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されたい若妻

されたい若妻(1)夕食の後で

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(これはフィクションであり、架空の出来事を妄想して書いた物語です。)

急遽仕事の都合で帰る事になってしまった息子を、嫁の有希さんが寂しそうに見送っている。
私達は3人で温泉旅行にやって来たばかりだったが、旅館に到着して早々に息子に会社から連絡が入り、急遽戻らなければならなくなったようだった。

着いたばかりだが息子は嫁の有希さんと私を残し帰路に着いた。
有希さんと私は旅館にチェックインし、各々の部屋に向かった。
息子は三人で一部屋でいいと言っていたのだが、折角の温泉旅行で若い夫婦の邪魔になってはいけないと思い、私から別々にしてくれと頼んでおいた。
有希さんは息子が帰るなら一緒に帰りたいと言っていたようだが、久しぶりの旅行で親父も楽しみにしていたから一緒に温泉と料理を楽しんでいけと説得され、しぶしぶ納得したようだった。
私達は隣り合った部屋に入ると荷物を置き、一緒に温泉街に散歩に出た。
有希さんが家にやってきておよそ1年になるが、仕事で家を空ける事の多い息子に文句を言う事も無く、家事も丁寧で私にも親切に接してくれる、優しい心の穏やかな女性だ。
もっと楽しい新婚生活を望んでいただろうが、そんな不平不満をこぼした事などなかった。
久しぶりの外出で開放的な気分になったのか、それとも息子への当て付けなのか、有希さんは私の腕にしがみ付くように体を密着させ、まるで恋人同士のように寄り添いながら歩いていた。
「あのホテルのお料理評判いいらしいですよ。・・・今日は思い切ってお酒も頂いちゃおうかな」
有希さんは家でも殆ど酒を口にしたことが無いほどの下戸で、ビール一杯で顔を真っ赤にしてしまう程に弱かった。
「いいじゃないですか。たまにハメを外して酔っぱらうのも。」
有希さんは憂さを晴らすかのように散歩を楽しんでいるようだった。
彼女本人は意識していないのかもしれないが、腕を組んで歩く彼女のふくよかな乳房が私の腕に押し付けられるたびに、私は良からぬ妄想が目の前にチラつき、彼女の問いに空返事しか出来ないでいた。
私達が部屋に戻り、互いに温泉に浸かり部屋に戻った時には、豪華な夕食と追加で頼んだ日本酒が準備されていた。
私達は向かい合って夕食を楽しんだ。
湯上りの有希さんは体が温泉で火照っているようで、浴衣のえりの合わせをややひろげ、その隙間から僅かに胸の谷間が覗いている。
私は有希さんと会話をしながらも時折視線を有希さんの胸の谷間に向けてしまった。
私は有希さんの胸元をチラチラと覗きながら、再び変な妄想を巡らせていく。
私は散歩の時の会話を思い出し、呑めない酒を有希さんに勧めてみた。
最初は躊躇っていたが、彼女は意を決したように、小さな猪口に半分ほど注がれた日本酒に口を付けた。
「・・・あっ、苦くない・・・まるでジュースみたい。これなら私も呑めます。」
口当たりのいい日本酒に、有希さんは呑めない酒を一気にあおり、続けざまにお代わりをねだった。
私は直ぐに酔いが回って来ることを分かっていたが、またも良からぬ妄想から有希さんを酔わせようと酒を注いだ。
一気に日本酒を2杯あおった有希さんは直ぐに酒が全身に回っていき、更に火照って行く体を冷ますように、手で顔を扇いでいた。
私はどんどん酔いが回り、目を閉じて上体を揺らし始めた彼女が少々心配になってきた。
「大丈夫かい?」
私が有希さんの傍に座り彼女の肩を支えてやると、彼女は崩れ落ちるように私にしなだれかかってきた。
私は彼女を抱くようにしながら受け止め、彼女の様子を伺うように視線を下げると、広く開けた浴衣の襟の隙間から、形のいい彼女の乳房の先端に尖る乳首までもが覗き見えた。
抱きかかえた彼女からは男を惑わすフェロモンの香りが鼻腔をくすぐり、薄い浴衣の生地から伝わる彼女の火照った柔らかな感触に、私は完全理性を失っていった。
「苦しそうだね・・・帯・・・緩めてあげようか?」
彼女は私の胸にもたれたまま小さく頷く。
私は彼女の浴衣の帯に手を伸ばし、きつく結んであった帯を解き、浴衣の合わせを大きく開いた。
大きく開けた浴衣の下から、彼女の形のいい両方の乳房と、細い腰ひもが食い込む白いパンティが露わになった。
私の目の前で白い肌を酔ってピンクに染めた有希さんの姿に、私は引き寄せられるようにその形の乳房に手を伸ばす。
すると既に私の浴衣の中で誰が見ても起立していることがわかる肉棒に、僅かに何かが触れる感触があった。
酔って寝てしまったと思っていた有希さんの手が、私の肉棒を今まさに握ろうとしていた。
「・・・ダメ・・・ですか?・・・」
有希さんは息子を裏切る事を、それも息子の父親と関係を持つ事を、自分から求める事が出来ず躊躇しているようだった。
私も息子の嫁を寝取る事など出来ないと分かっていたが、それでも目の前の有希さんの女性としての魅力の方が理性よりも勝っていた。
私は有希さんの乳房を手で包み込むようにしながら優しく揉んでいった。
すると彼女も躊躇してうた手を私の肉棒に伸ばし、浴衣の上からしっかりと握ると、俯いていた顔をあげ、私を下から見上げた。
彼女の上気した顔が羞恥心でさらに赤く染まっているように見えた。
私は彼女の軽く開いた唇に唇を重ね、そっと舌を差し込んでいくと、彼女は拒む事無く私の舌に自分の舌を絡めていく。
私は彼女と舌を絡め、先端を固く尖らせ始めた柔らかな乳房を揉んでいた手を彼女の股間に向かわせた。
私の手が彼女の腹を伝わって下腹・恥丘へとゆっくりと移動すると、彼女は自分から小さく脚を開いて私の手を向かい入れた。
私の指が薄いパンティの上から有希さんの陰裂に触れる。
そこは既に小さなシミを作り、蒸れるように火照っていた。
私は陰裂を指で上下になぞり始めると、指先に花弁が徐々に充血していく感触が伝わる。
私がさらに強くなぞっていくと、充血した花弁が徐々に開き、ヌメリの源に指が届いていく。
私は彼女から唇を離し、奥の部屋に敷かれた布団へ行こうと彼女を抱き上げた。
その時、部屋の外から声が聞こえた。
ホテルの仲居さんが食事を片付けに来たのだ。
私に抱きかかえられていた有希さんだが、飛び跳ねるように起き上がると、前の開けた浴衣を着たまま布団の中にもぐりこんだ。

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  • 2022/12/17 (Sat) 00:05
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