18禁コミュニティー セカンドラブ探し

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短編 読み切り

お義母さんの視線

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お義父さんと離婚したお義母さんとの同居が始まってから約3カ月だ。
俺は嫁を誰に気兼ねすることもなく、毎晩のように嫁を抱きたがったが、お義母さんが来て以来、嫁がお義母さんを気にしてめっきり回数が少なくなった。
俺たち夫婦は二階でお義母さんの部屋は一階だが、お義母さんの部屋が丁度俺たち夫婦の寝室の真下にあるので、ベッドの軋む音が筒抜けになってしまうのだ。

「やっぱりお義母さんに、近くのアパートに引っ越してもらわないか?」
「そんな事できない。ママ可哀そうだもん。」
経済的には別々に住むことは問題ないのだが、とにかくこの母子は友達のように仲がいいのだ。
週末ともなると、リビングにマットを広げて二人でヨガをやり、ショッピングにも俺よりも、二人一緒に出掛ける事が多い。
実の母子だから嫉妬はしないが、俺としてはもう少し俺と一緒にいる時間を長くして欲しい。
昼間お義母さんと一緒に遊ぶ事が多くなった嫁は、そのおかげで夜は疲れて直ぐに寝入ってしまい、そのおかげで夜の営みがめっきり減ってしまった。
しかし珍しくその日の夜は嫁の方から求めてきた。
嫁はけっして性欲が無いわけではない。お義母さんと同居を始める前までは週に1~2度は嫁の方から求める事もあったくらいだ。
その日の嫁は2週間ぶりだったせいもあって、かなり積極的だった。
俺も体位を変えながら嫁を激しく貫き、溜まっていた欲求を全部吐き出させてもらった。
余韻に浸る嫁をベッドに残し、シャワーを浴びようと部屋を出ようとすると、確かに閉めたはずのドアが開いている。
(おかしいな・・・俺が閉め忘れたのか?)
義母さんを気にして、少しでも音が漏れないようにドアはしっかり閉めるようにしていたのだが、その時は深く気にもとめずに風呂へ向かった。
三日後また嫁が求めてきたので、俺たちは夕食後直ぐにベッドにもぐりこんだ。
前回の事を思い出した俺は、寝室のドアを閉めた事を確認して嫁の待つベッドに入った。
しかしその日は何故かドアの方が気になって、嫁とのセックスに集中出来ないでいた。
何となくドアの向こうに人の気配がしてならない。
嫁にドアが開いていた事は話していないが、ドアの向こうに人がいるとすればお義母さん意外に考えられないからだ。
もし嫁に話したら、娘と婿のセックスを覗く母親と決めつけてしまう事にもなりかねない。
どうしてもその事が気になっていた俺は、嫁を四つん這いにさせてドアの方を見るようにしながら嫁を貫き、寝室のドアを注意深く監視する事にした。
俺はドアの外の気配を気にしながら、嫁をいつもよりも激しく突き上げる。
「・・・ん・・・んっ・・・はぁっ・・・」
嫁は下にいるお義母さんに喘ぎ声が聞こえないよう、手で口を塞ぎながら嗚咽を堪えている。
俺は嫁が喘ぎ声を我慢できないほどに激しく貫いていく。
嫁の尻を鷲掴みにして、わざと大きな音が出るように腰を突き立て、ベッドを軋ませていく。
「・・・だ・・ダメ・・・ママに聞こえちゃうから・・・もっと静かに・・・あぁっ・・・いいっ・・・」
嫁は俺を静止するように俺に振り返りながらそう言ったが、俺は構うことなく嫁の尻を突き立てた。
(・・・お・・おいおい・・・マジかよ・・・)
俺はゆっくりとドアのノブが動き、小さくドアが動くのを見逃さなかった。
音もたてずにゆっくりと開いたドアの隙間から外の様子は見えなかったが、確かに誰かがドアの向こうから俺たちのセックスを覗いている。
(そんなに見たいなら見せてあげますよ、お義母さん。)
俺は一旦嫁の蜜壺から怒張を引き抜き、ドアの向こうで視線を向けているお義母さんに、嫁のヌメリで濡れ光る怒張がはっきりと見えるようにしながら体位を変えていく。
四つん這いになった娘が俺の怒張で貫かれる様子を真横から見えるようにしてあげた俺は、再び嫁を激しく貫いていく。
(お義母さん・・・見える?・・・お義母さんも俺のモノが欲しいですか?)
俺はそう心の中で叫びながら、嫁の尻に大量に迸った。
俺が迸って暫くすると、ドアの向こうに人の気配を感じなくなっていた。
(お義母さん、完全に欲求不満なんだな・・・もしかしたら抱けるかも・・・)
俺のそんな妄想が現実のものになる日が、意外にも早く訪れる事になる。
週末、嫁に同窓会の予定が入り、夜遅くなるというのだ。
当然嫁が帰るまで、この家には俺とお母さんの二人きりになる。
そして当日、嫁が出掛けた後、お義母さんと二人で夕食を済ませた。
「お義母さん、たまにはワインでもどうですか?」
「・・・そ・・・そうね・・・それじゃ少しだけ・・・」
お義母さんはいつもより緊張した面持ちだったが、ワインが入ったおかげで少しは緊張が和らいだようだった。
嫁が帰るまで約2時間。俺は行動を起こした。
「さて、そろそろお開きにしますか。」
俺はそう言いながら食器をまとめてキッチンに向かった。
「私が片付けるからいいわよ・・・」
そう言いながらお義母さんが俺を追いかけるようにキッチンに来た。
俺はシンクの前で洗い物を始めたお義母さんの真後ろに立ち、両手でシンクを掴んでお義母さんが逃げられないようにして体を密着させていく。
「お義母さん・・・この前・・・俺たちの寝室・・・覗いてたでしょ・・・」
「・・・・」
お義母さんは俺の体が密着した瞬間、少しだけピクリとしたが、俺の言葉に答える事も騒ぐ様子も見せない。
「俺のあれ・・どうでした?・・・大きかったでしょ・・・」
「・・・・」
お義母さんは相変わらず体を硬直させ、黙ったまま身動き一つしなかった。
俺はシンクを掴んでいた手でお義母さんの腰を強く抱きしめ、柔らかな尻に俺の股間を押し付けていく。
お義母さんが動いた。
だが俺を拒むのではなく、シンクに出っぱなしになっていた水道を止めたのだ。
(本当に俺に抱かれるつもりなの・・・)
当然拒まれると思っていたが、ここまで来たら俺も引き下がる事は出来なかった。
後ろ抱きにした手を乳房に移動し、部屋着の上から優しく揉んでみる。
やはりお義母さんは抵抗する事無く、逆に少し息を荒げる様子を見せた。
俺はお義母さんの上着をたくし上げ、直接乳房に触れようとすると、お義母さんは自ら上着を脱ぎ始める。
部屋着の下にブラジャーはつけていなかった。
お義母さんの上半身が露わになると、お義母さんはその場で俺に振り向き俺の部屋着に手をかけてきた。
俺もはやる気持ちを抑えながら部屋着を脱ぎ捨て、露わになったお義母さんの乳房に吸い付いていく。
形のいい乳房はそれほど大きくはないが、とても弾力があり50代とは思えないほど張りのある肌だった。
俺はお義母さんの乳房に吸い付いたまま、お義母さんの部屋着のズボンに手をかけ一気に引き下ろすと、真っ白なレースのパンティが露わになった。
俺はそのパンティにも手をかけ一気に引き下ろしていく。
お義母さんの露わになった恥丘の黒い茂みが、俺を惑わせる。
俺は乳房に吸い付いていた口をお義母さんの恥丘に移し、柔らかな尻を抱きながら恥丘を舐っていく。
「・・・あ・・・あぁ・・・して・・・もっとして・・・」
お義母さんは恥丘を舐る俺の頭を抱え、自分の恥丘に押し付けるように引き寄せながら自ら脚を開いていった。
俺はお義母さんの恥丘を舐りながら、突き出した舌をお義母さんの割れ目に伸ばしていった。
「・・・そ・・・そこ・・・して・・・もっと・・・はぁっ・・・」
俺の舌先が包皮の上から陰核を捉えると、お義母さんは立ったまま俺の舌が陰核に届きやすいように腰を突き出していく。
俺はお義母さんの陰核を舐りながら、尻のほうから陰裂に手を伸ばし、そのすぐ先にある蜜壺を捕らえた。
「・・・あぁ・・・いや・・・恥ずかしい・・・」
既にお義母さんの蜜壺はしっぽりと濡れ、ヌメリを大量に溢れさせていた。
俺はお義母さんの熟れた魅力的な体にすっかり魅了され、パンツの中のモノもはちきれんばかりに膨らんでいた。
俺はその場で立ち上がり、お義母さんと体を入れ替えお義母さんを俺の前に跪かせると、お義母さんは直ぐに俺の欲求を理解し、俺のズボンを引き下ろしにかかる。
お義母さんは、目の前に露わになった俺の肉棒を掴むと、いきなり大きな口を開いて咥えていく。
「・・・ん・・・んっ・・・大きいっ・・・美味しいっ・・・」
お義母さんは俺の肉棒舐りながら、肉茎をしごき、喉奥まで俺の肉棒を飲み込んでいく。
「・・・んっ・・んぐっ・・・ん゛ぐっ・・・」
お義母さんが俺の肉棒を舐る淫猥な音に、俺の興奮も一気に高まっていく。
「・・・お義母さん・・・しゃぶるの凄い上手ですね・・・」
「・・・気持ちいい?・・・感じてる?・・・」
お義母さんは俺の肉棒を咥え、大量の涎を垂らしながら俺を見上げていた。
俺は乱暴にお義母さんを立たせ、シンクに手を付かせると尻を抱える。
「・・・あぁ・・・」
お義母さんは尻を抱えた俺に尻を突き出し、俺を振り返りながら挿入されるのを待っていた。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いいっ・・・あぁっ・・・」
俺の肉棒がゆっくり挿入されると、お義母さんは背中を仰け反らせながら喘ぎ始めた。
「・・・あぁ・・・いいっ・・・奥まで・・・入ってる・・・凄い・・・凄いわ・・・」
「お義母さんのお〇んこも締まってて、とてもいいですよ・・・」
「・・・いいっ・・・もっと・・・もっと奥まで・・・突いて・・・」
俺がお義母さんの奥深くを貫く度に、お義母さんの蜜壺から迸ったヌメリがキッチンの床に滴り落ちていく。
「・・・いいっ・・・いきそう・・・あぁ・・いぐっ・・・いぐーーーーーっ・・・」
お義母さんが俺の肉棒を一段と締め付けた瞬間、お義母さんは爪先立ちになりながら全身を小刻みに痙攣させながら昇天した。
「・・・あ゛ぁ・・・もっと・・・もっと突いて・・・」
痙攣が収まると、お義母さんは自ら尻を俺の腰に叩きつけるように腰を振り始めた。
俺は再びお義母さんの尻を抱え律動しながら、陰裂に手を伸ばし陰核を指でつまんだ。
「あぁーーーっ・・・い・・・いいっ・・・それ・・・いいーーーっ」
陰核を指で潰すようにつまんだ瞬間、お義母さんは再びガクガクと痙攣しながら絶頂に達したようだった。
「あぁ・・あぁ・・いい・・・もっと・・・もっと突いて・・・」
俺は今度は立ったままお義母さんを正面から抱き、片足を抱えるようにして脚を開かせると、そのまま前から挿入していく。
お義母さんは片足でバランスを取りながら俺に抱きついてくる。
「・・・凄い・・・凄いわ・・・」
「これが欲し欲しくて覗いてたんでしょ・・・お義母さん。」
「はい・・・貴方のち〇ぽが欲しくて、覗いてました・・・」
「いけない人ですね・・・俺は貴方の義理の息子ですよ。」
「御免なさい・・・ゴメンなさい・・でも・・・あぁ・・・いいっ・・・」
俺はお義母さんの脚を抱えたまま、正面から腰を叩きつけていく。
「・・・あ・・・あぁ・・またイク・・・い・・・イクーーーーッ・・・」
お義母さんは俺に抱きついたままガクガクと痙攣する。
「またイッたんですかお義母さん・・・」
「・・・はい・・・御免なさい・・・また一人で・・・イキました・・・」
「今度は僕もイカせてもらいますよ。」
俺はお義母さんを再び突き上げていく。
「・・・あぁ・・・いいっ・・・スゴイ・・・イイッ・・・」
「イきますよ・・お義母さん・・・イきますよ・・・」
「はい・・・お口に下さい・・・お口に出して・・・」
俺が爆発寸前の肉棒を引き抜くと、お義母さんは俺の足元に跪き、自分のヌメリにまみれた俺の肉棒を喉奥まで飲み込んでいく。
「・・・んんっ・・・んっ・・・」
お義母さんは俺の迸りをごくごくと喉を鳴らして飲み込んでいく。
「あぁ~~~お義母さん、最高ですよ。」
「・・・私も・・・沢山イっちゃった・・・」
「お義母さんのお陰で妻とのセックスの回数は減ったけど、これからは減った分をお義母さんが面倒見て下さいね。」
「はい・・・何度でも。」

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