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されたい若妻

されたい若妻(4)夜中の若妻

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(これはフィクションであり、架空の出来事を妄想して書いた物語です。)
風呂を出て二人全裸のまま布団に横たわり、互いの体を弄りあっていたところまでは覚えている。
年甲斐もなく短時間で何度も射精したせいか、私は布団に横になって直ぐに、そのまま眠りに落ちてしまったらしい。

完全に目が覚めて意識がはっきりとしていた訳ではないが、部屋は薄明りが灯り、何やら荒い息遣いが聞こえる。
私は徐々に眠りから覚めていく間、目を閉じたまま聞き耳をたてて部屋の中の様子を伺っていく。
隣で添い寝していたはずの有希さんの気配は無く、掛け布団もなく全裸で仰向けになっている私の両脚は開かれ、その股の間に有希さんの気配を感じた。
「・・・あ・・・あぁ・・・ん・・・んっ・・・」
私の体に有希さんと触れ合ってる感触はないが、確かに開いた私の股の間から、有希さんの荒げた息遣いが聞こえた。
私は目を覚ました事に気づかれないように薄目を開けて様子を伺ってみた。
有希さんは私の股間に鼻先が触れる程に近づき、膝たてて四つん這いになっていた。
有希さん体で様子は伺えないが、片方の手で乳房を揉み、もう片方の手は自分の股間を弄ってるようだった。
私は寝たふりをしながら薄目を開けて様子を伺っていると、次第に有希さんの息遣いが荒くなると同時に、湿った淫猥な音が微かに聞こえてきた。
有希さんは股間を弄りながら息を荒げ、目の前にある私の肉棒を見つめながら何事か呟いていた。
「・・・あぁ・・・いい・・・お義父さん・・・いいっ・・・」
有希さんはあれだけ抱いても未だ満たされぬ体を持て余し、肉棒を見つめながら私に貫かれた記憶を呼び覚ましながら自慰をしていた。
有希さんはヌメリが溢れ湿った音を奏でだした陰裂を指で掻き回しながら、熱い息がかからんばかりに私の肉棒に顔を近づけていた。
私は肉棒に有希さんの熱い吐息を感じ、体は目を覚ますどころか興奮で鼓動が高まり、しおれていた肉棒が有希さんの鼻先でみるみるうちに大きく膨らんでいってしまった。
「・・・あっ・・・お義父さん・・・御免なさい。起こしてしまいました?」
「いや、だいぶ前から起きてたよ。有希さんの恥ずかし喘ぎ声をきいてた。」
「・・恥ずかしい・・・はしたない事して御免なさい。」
有希さんは私の股の間に座り、恥ずかしそうに俯いていた。
「いいんだよ有希さん。さあ早く有希さんのアソコを見せて」
「・・・ダメです・・・汚いから・・・」
そう言いながらも有希さんは私の体を跨ぐように近寄り、ヌメリが溢れた陰裂を私の口に押し付けるように顔の上に座った。
「こう・・・されたかったんだろ・・・有希さん」
「はい・・・お義父さんに・・・私のここを・・・されたかった」
有希さんの陰裂はたっぷりのヌメリでしとどに濡れ、陰裂の先に尖る陰核は包皮を飛び出し大きく膨らんでいた。
私はその陰核に吸い付き、口の中で舌で舐りながら強く吸い込んでいく。
「・・・んーーーーーっ・・・い・・・いいっ・・・」
私の舌が固く尖った陰核を舐る度に、有希さんは痙攣するように腰をくねらせる。
有希さんは私の上で体を反転させ、私に陰核を押し付けように覆いかぶさり、私の肉棒にしゃぶりついた。
私は有希さんの陰核を強く吸いながら目の前に蠢く花弁を広げ、蜜壺を広げるように指を突き入れた。
「・・・あ・・・あぁ・・・」
有希さんは嫌がるように左右に小さく尻を振ったが、その広げた蜜壺からは半透明なヌメリが滴り落ち、陰裂を伝って私の突き出した舌先に纏わりついてきた。
私は有希さんのヌメリの滴り落ちる蜜壺に吸い付き、固く尖らせた舌で中を掻き回しながら淫猥な香りのする甘い蜜を音をたてて啜っていく。
「・・・い・・いいっ・・・うっ・・・」
有希さんは私の肉棒を強く吸い上げながら、鼻を鳴らして小さな声で喘いでいた。
私は有希さんに合図を送り布団の上で四つん這いにさせた。
私は有希さんの突き出された尻を抱え、有希さんの蜜壺の奥深くまで肉棒を挿入していく。
ゆっくりと肉棒が挿入されると、有希さんは背中を仰け反らせながら小さく呻く。
私の肉棒が根元まで納まり先端が蜜壺の奥を捕らえると、有希さんはビクリと体を痙攣させた。
「・・・あ・・・当たります・・・お義父さん・・・奥にあったて・・・気持ちいいです・・・」
有希さんは私に奥深く突いて欲しいかのように快感に喘いでいく。
私は風呂で蜜壺の入口付近で浅く律動していたのとは違い、自分の腰を有希さんの柔らかな尻に激しくぶつけるように奥深く貫くように激しく律動を繰り返していく。
「・・・ん・・・んーーーーっ・・・い・・・いいっーーー・・・」
有希さんは全身に走る快感から大きな声で喘ぐが、その喘ぎ声を打ち消すように布団の上に突っ伏すように顔を埋めている。
私は突いた。何度も何度も有希さんの膣奥を突き破らんばかりに激しく突いた。
「・・・あ・・・御免んなさい・・・い・・・いやっ・・・ゴメン・・・ナサイ・・・」
激しい律動で一瞬私の肉棒が有希さんの蜜壺から引き抜かれた瞬間、有希さんの蜜壺から凄い勢いで潮が迸り、真っ白なシーツに大きなシミを作る。
私は激しく突き上げた後に一旦肉棒を抜き、有希さんを何度も潮を噴かせ、シーツに水溜まりが出来るほど何度も噴かせ、そして何度も絶頂に導いた。
何度目かの絶頂で膝を立てていられなくなった有希さんが、迸った潮で水溜まりのようになっている布団の上に突っ伏した。
私はそれでもなお突っ伏したままの有希さんの脚を拡げ、肉棒を突き入れ奥深くまで貫いた。
有希さんはうつ伏せのまま僅かに尻を上げて私の肉棒の律動に喘ぐ。
「・・あぁ・・・はぁ・・・ご・・・御免なさい。」
私は有希さんの蜜壺のきつい締め付けで、膣奥深く肉棒を突き入れたまま迸った。
有希さんは快感に喘いでいたが、私の迸りを膣奥に感じた瞬間、小さな声で再び「御免なさいと」と呟いた。
それはシーツを汚した事へでは無く、私の息子である夫以外の精を受け入れてしまった事への言葉だと感じていた。

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