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短編 読み切り

不倫の代償

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夫が不倫しました。
不倫相手のご主人が家に来てます。
不倫相手の家で奥さんと行為に及んでいる最中に、目の前のご主人が帰宅したそうです。
夫はかなり酔っていたようで、状況を把握できず、目の前のご主人に見せびらかすように奥さんとの行為を続けたそうです。

その時相手の奥さんは、動ずる事無く夫に抱かれていたそうです。
もう夫婦関係が破綻しているご夫婦だったのかもしれませんが、詳しい事は知りません。
現場に居合わせたご主人は、二人の行為の一部始終をスマホに録画したそうです。
その一部を私も見ましたが、間違いなく主人が他の女性と行為に及んでいる映像でした。
私の夫はある程度地位のある人で、こんな事が明るみになれば今までの生活が破綻するだけではなく、私達を含め親戚までもが一生恥を晒さしていく事になりかねませんでした。
夫は何とかお金で解決しようとしたようですが、相手のご主人が提示した条件に私も愕然としました。
「貴方がした事と同じ事を貴方の奥さんにさせて下さい。勿論私が見ていたように、貴方もご覧になって頂いてかまいません。」
もし同意してもらえなければ、SNSや報道メディアに送り、拡散させると言うのです。
まるで脅迫とも思える要求です。
「私が貴方と同じように、貴方の奥さんを抱く映像も撮影して、貴方にお渡しします。その映像を貴方がどうしようと私はかまいません。でも私と貴方の奥さんとの行為の映像が世間に公表されたら、私も同じことをさせてもらいます。」
相手のご主人もそれなりの地位のある方のようでしたが、私達のスキャンダルが公になる代償ははかり知れません。
私と夫は決意しました。
相手のご主人の要求を全て受け入れました。
相手のご主人は30台前半の肉付きのいいガッシリした体格で、端正な顔立ちと上品な振舞から女性に嫌われるタイプではありません。
(2~3度いう事を聞けば、この人なら許してくれそう・・・)
私は内心そう思って諦めて承諾しましたが、結果は思っても見なかった方向に進んで行きました。
私は広いリビングの中央に用意したマットの上に全裸で座らせられました。
夫はリビングの隅で体を丸めるようにしながら私達の様子を伺っていました。
既にカメラの撮影は始まっているようでしたが、目の前のご主人は服も脱がずに、大きな鞄から何やら沢山の道具を取り出していました。
私は性に関しては凄く奥手で、男性経験は今の主人しか知りません。
夫とのセックスは、他の男性経験がないので比較できませんが、不満はありませんでした。
ですが、夫以外の男性の前で裸になるという経験はありませんでしたので、あまりの恥ずかしさに自然に涙が溢れて止まりません。
勿論今目の前に並べられてる大人のおもちゃに関しても使った経験などありません。
私は恥ずかしさと不安からマットの上で恥じ入るように体を硬直させていました。
私が伏し目がちにご主人の様子を伺っていると、ご主人は両手に電マを持って近寄ってきました。
「奥さんこれ・・経験あります?」
私は両手で乳房を隠し、その電マから遠ざかるように身を捩って、小さく首を横に振りました。
「じゃあたっぷり味わって下さい。」
ご主人はそう言いながら、私の腕を振り解くようにして乳房を露わにすると、静かな振動音を唸らせる電マを私の乳房の先端をかすめるように押し当ててきました。
最初はくすぐったさから、身を捩らせながら電マから避けていた私ですが、次第にその振動が快感へと変わっていったのです。
私にはとても長い時間に思えましたが、実際には数分だったと思います。
私は乳房に押し付けられた電マの振動で、快感の嗚咽を漏らし始めていました。
ご主人は終始私の様子を伺いながら、私が感じる部分をさぐるように電マを巧みに動かしていきます。
「・・・はぁ・・・ふぅ・・・」
「奥さん、感じてきたみたいですね。」
「・・・」
私はご主人の問いに答える事無く、込み上げる嗚咽を必死に堪えながら電マの振動に耐えていました。
「気持ちよかったら声出してもいいんですよ。その方が奥さんも楽しめるでしょ。」
夫には背を向けていたので表情は分からなかったはずですが、私は確かに感じている官能の表情になっていたに違いありません。
「おっぱいだけじゃなくて、こっちもしましょう。」
ご主人は私を仰向けに寝かせると、もう片方の手にも同じ電マを持って私の下腹部に押し当ててきました。
私は仰向けにされると咄嗟に恥丘と両手で隠し、ご主人から目を背けましたが、ご主人は私の手を電マでどけるようにしながら徐々に恥丘に迫ってきました。
乳房への責めで敏感になっていたのでしょうか、電マの振動が恥丘に迫ってくると、一番敏感な陰核へも小さな振動が伝わり、私は全身が蕩けそうな快感に包まれていきます。
私はご主人から目を背けてはいましたが、眉間に皴を寄せて徐々にたかまる快感に吐息を漏らしながら喘ぎ始めた様子に気付かれていたに違いありません。
ご主人は私の変化に気づいたのか、下腹部に充てていた電マを更に恥丘に近づけると、私は自らその愛撫を望むかのように、恥丘を隠していた両手を左右に広げ、固く閉じていた脚さえ、軽く開くようにして恥丘を露わにしました。
「へぇ~~奥さん、毛がないんですね。自分で剃ったんですか?それともご主人が?」
「・・・し・・・知りません。」
毛の無い恥丘を夫以外の男性の前に晒したことなど無かったので、あまりの恥ずかしさに顔が紅潮して行く感覚が自分でもはっきりわかりました。
でも私の体は恥ずかしさよりも電マの振動がもたらす快感を求め、体を捩りながら恥丘へ来ない電マに、自ら恥丘を寄せていきました。
「奥さん、気持ちよくなってきたみたいですね。もっと気持ち良くなりたいでしょ。」
ご主人は自ら手をどけて恥丘を晒した私に顔を近づけながら、夫には聞こえないほどの小さな声で囁きました。
「・・・知りません・・・」
私は息を荒げて喘ぎながら拒む言葉を漏らしながらも、その表情は快感を求める女の表情になっていたに違いありません。
するとご主人は乳房にあった電マを恥丘に、下腹部にあった電マを私の両腿をこじ開けるようにしながら内腿に押し当ててきました。
「んーーーーっ・・あ・・・あぁっ・・・」
私は恥丘に電マの先が触れた瞬間、あまりの強い快感に腰を突き上げるようにしながら仰け反り喘いでしまいました。
これまで味わった事のない甘美な感覚が全身に走り、体を痙攣させるように私は悶えていました。
「奥さんもうこんなに敏感になっちゃって・・・」
ご主人は私の脚の間に体を割り込ませその間に座り込み、もう閉じる事の出来なくなった私の股間を見つめながら電マを恥丘に押し当ててきます。
「もうこんなに濡れてるじゃないですか、奥さん。」
ご主人に言われなくても、私の蜜壺からヌメリが溢れ出している事は分かっていました。
ご主人はヌメリが滲む陰裂に電マの先端を押し付け、花弁を開くようにしながら陰裂に電マを押し込んできます。
「あぁぁーーーっ・・・い・・・いいっ・・・はぁっ・・・」
私は花弁を押し広げて陰裂に直接あたる電マの振動に、大きな声で喘ぎ体をのけ反らせます。
ご主人は私の腰が快感で小刻みに跳ね上がる度に、陰裂から離れないように電マを押し当て、その電マが包皮の上から陰核を捉える度に、私は下半身が蕩ける快感に襲われます。
私は激しい快感で膣奥深くに滾る何かを感じましたが、それが何なのかわかりませんでした。
包皮の上から電マを押し付けられてるうちに、固く大きくなった陰核が包皮を飛び出し、振動を続ける電マに直接あたる様になると、私は夫とのセックスでは感じた事の無い快感に襲われました。
「・・・あ・・・・あぁ・・・だ・・・ダメ・・・見ないで・・・」
私は自分ではどうにもできず、膣奥から込み上げる何かを勢いよく迸っていました。
私の迸りは、脚の間に座っていたご主人の服とズボンをしとどに濡らしてしまいました。
迸った後もなお電マを押し付けるご主人に、何度も何度も私は絶頂を迎える度に迸りを浴びせていました。
「・・・奥さん、私の服びしょびしょですよ。」
ご主人は立ち上がり、絶頂を迎えたばかりの私を抱きかかえマットの上に座らせました。
「このびしょ濡れのズボン脱がして下さい。」
私は言われるがままご主人のベルトに手をかけ、ズボンのボタンを外しファスナーを下ろしていきました。
濡れたズボンを下ろすと、パンツの中でご主人の物が大きくなっていることが直ぐにわかりました。
「私の妻が貴方のご主人にしたように、奥さんも私のこれをしゃぶって下さい。」
「・・・すみません・・・私、、、した事ないんです・・・」
「・・・フェラ・・・した事ないんですか?」
私は小さく頷きました。
「口を開けて・・・いいですよ・・・舌を絡めるように・・・いいです」
ご主人は私の頭を抱え、私の口に肉棒を誘いゆっくりと押し込んでいきました。
男の人のモノを口に入れた事など無い私は、その固そうで意外に柔らかな感触を舌に感じながら、恐る恐るその先端に舌を絡めていきます。
「・・・上手いですよ・・・ちょっと吸うように・・・そう・・・上手です」
ご主人に言われるままご主人のモノの先端を舌で舐りながら軽く吸うと、私の舌の先に、先端にじみ出たヌメリを感じました。
私はそのヌメリを溢れる唾と一緒に飲み込みながら、先端からにじみ出るヌメリを絞り出すように肉茎をしごき、先端を強く吸っていました。
「・・・初めてじゃないでしょ、奥さん・・・凄いですよ・・・」
「・・・ん・・・・んぐっ・・・」
私は無意識のうちに口横から涎を垂らし、喉を鳴らしながらご主人の肉棒に奉仕していました。
その時は背後で主人が見ている事など忘れていました。
「・・・奥さん・・・いい・・・イキますよ・・・」
私のお口での奉仕で昂ったご主人の肉棒が口から引き抜かれた瞬間、その先端から大量の精液が私の顔に迸りました。
「・・・さあ・・・最後の一滴まで絞り出して下さい・・」
私の顔に生臭いご主人の大量の精液が迸っていました。
私は迸ったばかりの肉棒を再び口に含み、最後の一滴までご主人の精液を絞り出すように吸っていきます。
「凄いね奥さん、初めてとは思えないほど上手でしたよ。」
ご主人はそう言いながら私を再び仰向けに寝かせ、先端がウネウネと回転するバイブを手に私の脚の間に座りました。
「こんな物も用意したので、使ってみましょうね。」
ご主人はバイブの先端にクリームのようなものをたっぷりと塗り、バイブの先端を私の蜜壺にあてがいました。
ご主人がバイブの先端を蜜壺にあてがうと、たっぷり塗られたクリームが潤滑剤となり、バイブは直ぐに膣奥深くまで押し込まれました。
「・・・あぁ・・・う・・・ううっ・・・」
私は初めて膣奥の壁に当たる挿入物のもたらす快感に、込み上げる嗚咽を堪える事が出来ません。
「奥に当たって気持ちいいですか?」
「・・・あぁ・・・は・・・はぁい・・・気持ち・・・いぃです」
私はこれまで経験した事の快感を与えてくれるご主人に、自分でも気付かぬうちにご主人の意のままに従っていました。
この人の言う事を聞いていれば、至福の快感を与えてくれる・・・そう思っていたのです。
ご主人は私の思いに違わぬ、全身が痺れ蕩ける快感を与えてくれました。
ご主人は挿入したバイブの電源を入れると、膣奥の壁にバイブの先端を押し付けたまま先端を振動させながらクネクネと回転させました。
「んーーーっ・・・あ・・あぁ・・いぃーーーーーっ・・・」
ポルチオでの快感を初めて知った私は、目の前のご主人の頭の上を超すほどに腰を突き上げながら快感に打ち震えていきます。
ご主人は快感に喘ぐ私から突然バイブを引き抜きました。
私は無意識のうちにご主人にねだる様に腰をくねらせていましたが、ご主人はバイブを放り出して私の陰裂の前に顔を埋めていきます。
「気持ちいいでしょ・・・もっと気もしよくなりましょうね。」
ご主人が私の包皮から飛び出した陰核から、ぷっくりと充血した花弁、そしてヌメリの滴る蜜壺へ何かを塗りつけるように指を這わせていきます。
するとバイブが抜かれて振動がなくなっても熱く燃えるように疼く膣奥に、その疼きを治める為に膣奥にバイブを入れて欲しいとご主人にせがみます。
「・・・お・・・奥が・・・熱いです・・・入れて下さい・・・」
ご主人は私が身悶えしながらバイブを求める様子を眺めていましたが、暫くすると膣奥だけでなく、花弁や陰核も同じように熱く滾っていきました。
「あぁ・・・あ・・・熱い・・・」
それでも尚、ご主人は身悶えする私の体を抑えつけるように腰を掴んだまま、何もしてくれません。
「・・・あぁ・・・ダメ・・・で・・・出ちゃう・・・」
私は何もされていないのに、熱い膣奥から湧き出る迸りを我慢できず、ちょろちょろと潮を吹いていきました。
「・・・奥さん、何もしてないのに潮吹いてますよ。」
ご主人がそう言いながら、私の花弁を指先で軽くなぞった瞬間、私は稲妻にでもうたれたような激しい快感が全身を走り抜け、高々と腰を突き上げながら勢いよく潮を吹いていました。
私の迸りは、遠巻きにして様子を伺っていた夫の所にまで届いていたようです。
「奥さん、凄く感じてくれてるんですね。」
「・・・ああぁ・・・熱いんです・・・入れて下さい・・・お願いします・・・」
私は涙を流しながらご主人に懇願しましたが、それでも尚ご主人は何もしてくれません。
「熱いんですか・・・じゃあ冷ましてあげますね。」
ご主人はそう言いながら私の陰裂に顔を近づけ、口を細めながら勢いよく息を吹きかけてきました。
「・・はぁぅっ・・・んーーーーっ・・」
私はご主人の吹きかけた息だけで、膣奥からちょろちょろと潮を迸ってしまいました。
「息だけで潮吹いちゃいましたよ。」
「・・・お願いです・・・入れて下さい・・・」
「可愛そうだからイかされてあげますね。」
そう言いながらご主人は太く長いバイブを私の膣奥深く押し込んでくれました。
「・・・い・・・いいっ・・・いーーーーっ・・・」
膣奥に当たるまで挿入された瞬間、バイブは激しく振動を始め、熱く疼くポルチオを鎮めるように快感を与えてくれました。
それと同時にバイブもう一つの先端が陰核を刺激し、私は更に強い快感に包まれていきました。
するとご主人はもう片方の手で電マを持ち、陰核を捉えているバイブの先端に押し付けるように恥丘を責め始めました。
膣奥に当たるバイブから、バイブの振動と電マの強烈な振動が伝わり、私は一気に昇天させられていきます。
私は何度も何度もバイブと電マで昇天させられました。
私が気を失うようにぐったりと横たわるマットは、私のヌメリと潮でびっしょりと濡れていました。
ご主人は私の息が整って来たのをみて、お風呂場まで私を優しく抱きかかえるようにしながら連れて行ってくれました。
私は熱いシャワーを浴びながら、ご主人の大きな肉棒で後ろから挿入され、バイブと電マの快感とは違う刺激に、再び昇天させられました。
私はその日だけでご主人とのセックス無しでは生きていけない体になっていました。

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