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されたい若妻

されたい若妻(3) 露天風呂

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(これはフィクションであり、架空の出来事を妄想して書いた物語です。)

私は渓流のせせらぎが微かに聞こえるテラスの露天風呂に入って有希さんを待った。
(きっと今頃後悔してるはずだ。)
私はそう思いながら、目に焼き付けた有希さんの体を思い返していた。
形の乳房、きめ細やかな肌、肉付きのいい尻に細く括れた腰、それに何といってもあの締め付けのいい彼女の核心。

そんな事に思いを巡らせていると、背後の風呂のドアが開いた。
有希さんは2〜3度掛湯で体の汚れを流し落とすと、湯舟に浸かる私を跨ぐようにして目の前に立った。
私の目の前に、又あの毛のない綺麗な有希さんの恥丘があらわれた。
既に目に焼き付いていた有希さんの恥丘だったが、間近にすると更に妖艶に感じた。
私は恥丘の下に覗く陰裂に指を伸ばし、包皮の上から陰核を撫でてみた。
有希さんは陰核をなぶられると、腰を振るようにしながら身悶えしていく。
私は親指で包皮を持ち上げるように上に引っ張り、もう片方の指で皮が捲れて露わになった陰核を指で直接なぶっていく。
有希さんは私の目の前で小刻みに腰を震わせながら陰核への愛撫で息を荒げて悶えていく。
私は指を陰核から蜜壺へ移動させると、蜜壺からは既にヌメリが湯舟に滴り落ちるほどに滴っていた。
私はその滴るヌメリで指を濡らし、その指を蜜壺へと押し込んだ。
蜜壺に収まった私の指は溢れるぬめりで膣奥まですんなり挿入され、指全体を包み込む温かな肉襞が指に纏わりついてくる。
有希さんが熱い吐息を漏らし始めると同時に、隣から家族連れらしい、父親と子供のはしゃぐ声が聞こえてきた。
各部屋に備え付けられた露天風呂は、高い間仕切りで覗く事は出来ないが、普通の声の会話ならはっきりと聞き取る事が出来た。
隣の気配に気づいた有希さんは、片方の手で込み上げてくる嗚咽を堪える為に口を塞ぎ、もう片方の手で、蜜壺を掻き回す私の手を抑えながら止めてくれと激しく首を横に振っていた。
私は構うことなく蜜壺を掻き回し有希さんを責め続ける。
蜜壺からは湿った淫猥な音が響いていたが、湯の跳ねる音にかき消され周囲には気付かれない。
有希さんは隣の親子に悟られまいと、込み上げる嗚咽を息を止めて堪え、快感で崩れそうになる体を必死に支えている。
有希さんの蜜壺に挿入された私の指が断続的に締め付けられていくと、有希さんは崩れ落ちるように湯船の中に座り込んだ。
軽く昇天し、息を荒げる有希さんを休ませる事無く、今度は湯船の縁に座って先程迸ったばかりの肉棒を有希さんの目の前に晒した。
有希さんは直ぐに私の意図を理解し、湯船の縁に座り脚を開いている私の股の間に回り込み、私の太腿に両肘をかけて力なく垂れ下がった肉棒を口に含んでいく。
有希のさんの口の中で私の肉棒に熱い舌が絡み、時折吸い込むようにしながら愛撫されると、私の肉棒は徐々に固さを増していった。
有希さんは男の急所を全て知っているかのように、感じる部分を舌で舐り、陰嚢を優しく揉みほぐしていく。
有希さんの巧みな口での奉仕で、私の肉棒は有希さんの口を大きく押し広げるほどに起立していった。
私は一旦有希さんを湯船から出し、湯船の縁に両手をつかせて有希さんの後ろに回り込んだ。
両手を湯船の縁について尻を突き出す格好になった有希さんの尻をかかえ、固くなった肉の先端を有希さんの陰裂に押し当てる。
有希さんは挿入しやすいように軽く脚を開きながらも、隣の親子の様子を心配するように私を振り返っていた。
お隣にバレる事が不安そうな有希さんに構わず、私はゆっくりと有希さんを貫いていく。
有希さんは細い背中をのけ反らせながら私の肉棒を受け入れた。
私は大きなストライドでゆっくりと抽出を始め、有希さんの反応を伺った。
有希さんは私の肉棒が奥深く突き刺さると背をのけ反らせ、私の肉棒の先端が蜜壺から引き抜かれる度に腰をピクピクと震わせ、くぐもった嗚咽を喉奥で鳴らしていく。
私は激しく律動し、私の腰と有希さんの柔らかな尻がぶつかった時に出る音が隣に気付かれない様に奥深くまで挿入せず、蜜壺の入口付近で肉棒の抽出を速めていく。
その蜜壺付近が特に感じるのか、有希さんは肉棒が抽出を繰り返す度に、込み上げる嗚咽を必死に堪えていた。
私は有希さんの柔らかな尻にぶつからないように律動を速めていくと、有希さんは直ぐにガクガクを腰を痙攣させて昇天したようだった。
私はそれでも律動を止めずに有希さんを貫き続けた。
有希さんは快感で崩れ落ちそうになる膝を必死に支え、抑えきれない嗚咽を微かに吐き出し始める。
有希さんの悲鳴のような小さな喘ぎ声が徐々に大きくなっていく。
有希さんの蜜壺が私の肉棒を力強く締め付けたかと思うと、有希さんはその場に崩れ落ちた。
私は蜜壺から引き抜かれてヌメリにまみれた肉棒を有希さんの前に突き出し、両手で頭を掴んで肉棒の先端を有希さんの口元に優しく導く。
有希さんは自分のヌメリにまみれた肉棒をしっかりと握り、肉棒の先端だけを軽く口に含んで肉茎をしごき始めた。
有希さんは肉棒の先端を口に含み、肉茎をしごきながら私を見上げている。
私は有希さんの指と舌先がカリ首を激しく責め立ててくると、一気に射精感が襲ってきた。
私が有希さんに果てる合図を送っても、有希さんは肉棒を口から吐き出すことなく、更に奥深く、大きく張り出したカリ首まで飲み込んだ。
私はそのまま有希さんの口の中で果てた。
有希さんは私の迸りを全て口の中で受け止め、私を見上げている。
私達は互いの絆が、息子のそして夫の絆よりも太く固いものになったと確信していた。

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