女を知りつくした管理人さん
会社に出勤する夫をベランダから手を振って見送ると、玄関先で掃除をしている管理人さんも夫に挨拶をしていました。
管理人さんが夫を見送り、振り返ってベランダにいる私にも頭をさげて挨拶しています。
私は管理人さんに挨拶もせずに部屋に戻ると、リビングにマットを敷き、その上に沢山のタオルを敷きました。
暫くすると玄関のチャイムがなり、私は客を出迎えました。
「奥さん、お早うございます。例の自治会の件でお伺いしました。」
「そうですか。どうぞお入り下さい。」
妖しい笑顔を浮かべ、先程まで玄関で掃除をしていた管理人さんが訪ねてきました。
私は無愛想な顔をしながらも、管理人さんを素直に招き入れます。
玄関のカギを閉めると、管理人さんが玄関先で私を抱きかかえるようにしながら唇を重ねてきました。
「・・・ま・・・待って下さい・・・シャワー浴びさせて・・・」
「いいですよ。私も一緒に入りまから。」
管理人さんとこのような関係になったのは、全て私に原因があります。
私は結婚して2年になりますが、夫とは学生時代から付き合っていたので、知り合って既に6年になります。
夫はとても真面目で優しい人で、とても私を大事にしてくれるので私の両親も私達の結婚をとても喜んでくれました。
でもたった一つ私には誰にも相談できない悩みがありました。
夫ではこの熟れたカラダが満たされないんです。
夫は凄い早漏でおまけにセックスには非常に淡白なので、挿入して1分もしないうちに射精し、終わった後は直ぐに鼾をかいて寝てしまうんです。
私はそんな夫の横で毎回自分の指で慰めています。
一度射精して寝てしまうと、私が自慰でどんなに大きな声で喘いでも、夫が起きる事はありません。
そんな悶々とした結婚生活を送っていたある日、久しぶりに友人と会った時の話です。
友人がマッチングアプリでとても刺激的な出会いをしたという話を聞きました。
欲求不満が爆発寸前だった私は、直ぐにアプリを使ってみました。
夫には後ろめたい気持ちもありましたが、夫以外の男の人に抱かれる期待で、私は興奮に包まれていました。
すると直ぐにパートナーから連絡があり、会う事になったのです。
駅で待ち合わせをすると、それらしき人が近寄ってきました。
その人は私の顔を見るとちょっと驚いたような表情を見せましたが、直ぐに私に手を引き歩き出しました。
その人は見た目は私よりも二回り以上は年上で、体格は大きくガッシリとしていましたが、お世辞にもカッコいいとは言えないオジサンです。
「このままホテルに行きましょう。いいですよね。」
「・・・」
私が気が変わる事を心配したのか、腕を組んで歩き始めるとその人は直ぐにそう言ってきたので、私も静かに頷きました。
私も初めて会った人とカフェで話などしても間が持たないと思ったので、お互いその方が気が楽だと思ったのです。
私達がホテルに入ると、オジサンは直ぐに私を全裸に剥き、お風呂でもベッドでも私に何度も挿入してきました。
私はオジサンに何度もイかされ、夫とのセックスでは味わった事のない快感に、失神しそうになる程のオーガズムを経験しました。
オジサンは私の感じる部分を直ぐに探り当て、指や舌で執拗に責めまくり、私はその指と舌だけでも何度も達しました。
オジサンの竿は夫とは比べ物にならないほど立派で、夫のモノでは刺激できない所を、刺激してきました。
おまけにオジサンは一回の射精まで数時間の間、私を貫き続けていました。
私が身なりを整えホテルから出る時まで、オジサンは一言も私に話しかけませんでした。
ホテルから出る時、私は当然また会おうと言われると思っていましたが、オジサンは私に何も聞かずに別れたので、その場限りで関係は終わったと思っていました。
数日後、会社に出勤する夫と一緒に、ゴミ出しにマンションのエントランスに行くと、エントランスで掃除をしている管理人さんに声をかけられました。
「お早うございます。出勤ですか?行ってらっしゃい。」
「お早うございます。いつもご苦労様です。」
夫と挨拶を交わす管理人さんを見て、私は愕然としました。
先日激しく体を交わらせた、あのオジサンがそこに立っていました。
「奥さん、お早うございます。今日もお綺麗ですね。」
「お・・・お早うございます・・・」
「そうだ、この写真の事で御相談があるんですけど・・・」
そう言って管理人さんが見せたスマホの写真は、あの日ホテルで私が昇天した余韻に喘いでいる姿だった。
「・・・ち・・・ちょっと・・・困ります・・・」
「大丈夫ですよ、誰にも見せませんから。だから後で、ちょっと・・・」
「い・・・嫌です・・・」
「奥さんは私の事など気にも止めてなかったようですけど、私は出会った時から分かってましたよ。だから、記念にこんな写真も」
管理人さんのスマホには私が昇天をした後に、余韻に喘いでいる汗と男の精液にまみれた私の写真が満載でした。
そんな事があって一か月か経とうとしていましたが、あの日の朝エントランスで管理人さんに会ってから、毎週月曜日の朝に私達は密会を重ね始めていました。
今日がその月曜日でした。
管理人さんは私を優しく全裸に剥きお風呂場へと誘います。
シャワーを出すと、全身を無骨なオジサンがゴツい手で優しくマッサージするように洗い流し始めます。
このゴツい手が私の感じる場所を知っているかのように全身を撫で始めると、私は蕩けそうになりながら息を荒げてしまいます。
管理人さんの手が私の腕から乳房、そして腰からお尻を経由して太腿へ移動して間に、優しい愛撫に反応した私の体は蜜壺からヌメリを滴らせてしまいます。
「もうこんなに濡れちゃってるね、奥さん」
「・・・は・・恥ずかしい・・・」
管理人さんは私の前に跪くようにして私の股間を覗き込み、ヌメリにあふれる蜜壺にゴツゴツとした太い指を差し入れてきます。
管理人さんの指は、直ぐに私の感じる箇所を捉え優しく愛撫してくれます。
感じる部分を優しく解してくれた後は、膣襞全体を掻き回しながら、私の溜まった潮を噴き出してくれるのです。
「・・・あぁ・・・で・・でます・・・出ちゃう・・・」
「いいですよ・・・溜まったもの全部出しなさい・・・」
私はいつもオジサンに何度も噴かされます。まだ出るの?と自分でも不思議なくらい潮が吹き出るんです。
なので夫婦のベッドでオジサンとは出来ません。
いつもリビングにマットを敷き、沢山のタオルを用意してから始めます。
カーペットを私の潮まみれにしてしまった時は、夫への言い訳に凄く苦労したからです。
管理人さんは、お風呂場で何度も潮を噴いて、脚がガクガクと震える私を抱きかかえるようにリビングに連れていくと、私を仰向けに寝かせ、全身を舌で舐りながら乳房と陰核を丁寧に優しく責めてくれます。
私はじっくり時間をかけた管理人さんの愛撫に、とろとろしたヌメリを溢れさせてしまいます。
管理人さんは私の蜜壺からたっぷりのヌメリが滴った事を確認すると、太くいきり立った竿を私の中に挿入してくれます。
管理人さんの竿は夫のモノよりもかなり太くて長いのですが、私の蜜壺から溢れたトロトロなヌメリのおかげですんなりと挿入されていきます。
「はぁ・・・あぁ・・・いいっ・・・すごい・・・いいっ・・・」
「気持ちいいかい?・・・もっと気持ちよくさせてあげるからね。」
管理人さんは、挿入しながら終始私の表情を見ながら、私の感じる部分を探る様に色々な角度で突いてくれます。
「はぁっ・・・そ・・・そこっ・・・そこいいっ・・・」
管理人さんは既に知っているのか、膣の入り口付近の天井を、私の腰を抱えるように持ち上げながら竿の先端で責めてきます。
「ここが感じるんだよね・・・いいかい?・・・ここ・・いいかい?」
「いいっ・・・そこいいっ・・・いっちゃう・・・イク・・・いくーーーーっ・・・」
管理人さんの肉棒が膣の天井の感じる部分を竿の先端で擦られると、私は直ぐに昇天してしまいました。
「今度は奥でイカせてあげるからね・・・」
管理人さんは昇天したばかりの私を休ませる事無く、今度は竿を膣奥深く貫いていきます。
「あぁ・・・あ・・あたる・・・奥に・・・あたります・・・」
管理人さんが膣奥を責める時は、必ず陰核も同時に責めてくれます。
日本の指で包皮の上から挟むように摘み、包皮の中で固くなった陰核に直接触れる事無く、しごくように愛撫されると、私は全身が蕩けそうになるほどの快感に包まれていきます。
「・・・い・・・それ・・・いいっ・・・クリが・・・あぁ・・・」
私はクリと膣奥で何度も昇天させられ、マットの上に敷いたタオルを私のヌメリと玉のように噴き出した汗でびっしょりと濡らしていきます。
「・・・あぁ・・・またイっちゃう・・・あさ・・・壊れる・・・いくーーーっ・・・」
全身が性感帯と化したかのように、私は肉棒が蠢く度、陰核や乳首を愛撫される度にオーガズムを迎えていました。
「・・・じゃあ・・・そろそろ私も・・・」
管理人さんは律動のピッチを上げ、更に私を突き上げると、最後は私のお腹にたっぷり迸ります。
私は迸った管理人さんの肉棒を握って竿をしごきながら白濁を最後の一滴まで絞っていきます。
「・・・よかったかい?奥さん・・・」
「はい・・・凄く・・・」
「また来週きてもいいかな?」
「イヤ」
「・・・だ・・・ダメなのかい?」
「来週じゃイヤ・・・明日・・・お願いします。」
私はもう管理人さんの虜です。
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