妻を父に寝取らせました(父目線)(妻目線) 投稿公開予定
最近母を亡くして一人になった父が頻繁に訪ねて来るようになりましたが、妻は愚痴をこぼすどころか、父と仲良く接してくれています。
夫婦の営みにも大きな問題は無いと思っていましたが、具体的には言えませんが、どこか物足りなさを感じていたのは確かです。
トイレにでも行ったのだろう思っていましたが、なかなか寝室に戻ってこなかったので、心配になりベッドを出て妻を探しに行きました。
すると浴室からシャワーの音がしたので、静かに脱衣所のドアを開けて中の様子に聞き耳を立てました。
すると、シャワーの音と一緒に妻のむせび泣くような嗚咽が聞こえました。
私は脱衣所のドアを開け、風呂の曇りガラス越しに妻の様子を伺いました。
妻はシャワーを股間に押し当て自慰をしているようでした。
妻が私とのセックスに満足していなかった事に愕然としました。
不満を私に打ち明けずに自慰で満たしてい事に、申し訳無さがこみ上げましたが、それ以上に曇り硝子越しに見る妻の自慰の快感に喘ぐ姿を見て、私はこれまで感じた事のない興奮に包まれていました。
私は妻が達するまでその様子を覗き見て、快感に悶える嗚咽を聞きながら勃起した肉棒をしごいていました。
妻が絶頂に達し、股間を石鹸で洗い始めた時、私が妻に気付かれないように静かにベッドに戻りました。
すると間もなく、妻も足音を忍ばせながらベッドに戻ってきました。
妻は私を起こさないように静かにベッドに入り寝息をたてていきました。
私は妻に背を向けながら、自慰に喘ぐ妻の嗚咽を思い出し、妻が自分以外の男に抱かれる妄想をしながらいきり立った肉棒をしごいていました。
高揚した気分に包まれながら自分の手の中に迸った時、妻とのセックスでは感じるものとは違う快感を感じていました。
私は他人に抱かれて昇天する妻を見てみたい衝動を抑える事が出来なくなっていました。
翌日、自分の衝動を正直に妻に話しました。勿論妻の自慰を覗いた事は伏せています。
妻は激しく拒否しました。当然私の前で見知らぬ男に抱かれろと言われても、普通許容できる話ではありません。
私は粘り強く自分の満たされない事を妻に告げ、「もし相手が私の父なら」という言葉に妻の抵抗が少し和らいだ表情をした瞬間を見逃さず私は説得を続けました。
結局妻は自分も満たされない体を持て余していた事もあったのか、私の執拗な説得に折れ、私の父ならという条件で応じてくれました。
私は父を誘い妻と三人で温泉旅行に行く計画をたて、直ぐに実行に移しました。
私達は昼間は温泉を楽しみ豪華な夕食を済ませ、地元の美味しいお酒を味わいました。
父は酒に強く、酔っぱらうとよく女性にも遠慮なく手を出すタイプでした。
妻と私は酒にはめっぽう弱く、小さなお猪口一杯で顔を真っ赤にしてしています。
私は妻に父の横に座わり、お酌をしながら父を挑発するように言ってありました。
そんな妻に、父は息子の妻であっても少なからず欲情していたに違いありません。
妻はブラをつけずに浴衣の前をちょっと開き、気ごちない仕草で父に体を密着させるようにもたれ掛かりながら酒をお酌しています。
私と妻の計略を知らない父の視線は、浴衣のすきまから見える妻の乳房と、はだけた浴衣の裾から覗く白く細い太腿を何度も往復していました。
「酔っぱらった・・・俺はもう寝るよ。」
酒など行って一滴も飲んでいませんでしたが、私は父と妻を残し、隣の部屋に川の字に敷かれた布団の一番奥に潜り込みました。
「じゃあ私達もそろそろ寝ましょうか。私はちょっとトイレに」
父がそう言って部屋を出ると、妻は私が言ってあった通り、浴衣を脱ぎ全裸になって真ん中の布団に潜りこみました。
布団の上には脱いだ浴衣と帯、そして全裸である事がはっきりと分かる様に脱いだパンティもおいてあります。
トイレから戻った父が寝室に入ってくると、妻の布団の上を見て体を硬直させていました。
父は妻が全裸で布団に入ってる事をはっきりと認識したはずです。
寝室は豆球の灯りが灯ったままでしたが、父は灯りを消すことなく静かに妻の隣の布団に潜り込みました。
私と父が妻を挟んで妻に向かって横になっています。
私は準備が整った事を確認すると、妻の掛け布団をちょっとだけ引っ張り、妻に合図を送りました。
すると仰向けになって目を閉じている妻は布団の中で寝返りをうち、私の方に向き直りました。
父に背を向けた妻が気になっている様子で、息をころしながら妻の様子を伺っているようでした。
妻は私の方を向くと目を開けて私をじっと見つめています。
私は妻の目を見つめながら、父に妻の背中が見えるように妻の掛け布団を少しずつ引っ張っていきます。
それに合わせて妻ももぞもぞと体を動かし布団の中から脚を出すと、父の目に妻の背中から尻、そして膝を九の字に曲げた細い脚が露わになりました。
父は音を立てないようにゆっくりと上体を起こすと、細く括れた腰から張り出す大きなお尻に、顔を埋めんばかりに近寄り、妻の股間を覗き込んで行きました。
妻は私を見つめながら目を見開き、尻を覗き込む父の気配を感じているようでした。
父は横になった妻の体に隠れるようにしながら、妻の尻、腰、背中を舐めるように顔を近づけながら眺め、肩越しに顔を出すと上から妻の乳房を覗き込んでいきました。
上からでは妻の腕に隠れて乳房がよく見えない父は、そっと妻の肩に手を置き、自分の方へ引き寄せるようにしながら妻を仰向けにしようとしていました。
その時妻は、覚悟を決めたように目を閉じると、ゆっくりと自ら仰向けになっていきます。
妻が仰向けになると、両乳房と僅かに陰毛をたたえるこんもりと盛り上がった恥丘が露わになりました。
父は妻の真っ白な柔肌を食い入るように見つめ、ピンク色の乳首を息が吹きかからんばかりに顔を近づけてみると、腹を伝って恥丘に顔を移し、盛り上がった恥丘の毛を指で摘み、その奥深くに潜む妻の陰裂を覗き込んでいました。
父はもう見てるだけではおさまらなくなったようで、妻の乳首を指で摘まむように触れていきました。
すると妻は、私に背を向けるように寝返りをうち、父の方に向いてしまいました。
父は横になった妻と向き合うように横になり、なにやらもぞもぞと動き始めます。
私の目には見えませんが、妻の乳房を揉み始めたようです。
乳房を揉んでも抵抗しない妻に、父は大胆な行動に出ました。
父は既に妻が狸寝入りしている事に気付き、妻に膝を上に持ち上げるようにしながら、横になったまま脚を開かせました。
妻も父の指示に従い片方の膝を立て、脚を開きました。
妻の股間を見ると、父の手がその股間でもぞもぞと動き、時折妻が腰をビクビクと痙攣させ始めました。
妻の腰の痙攣が多くなると、妻の股間から淫猥な湿った音が聞こえ始めると同時に、息を荒げる妻の嗚咽も零れ始めます。
妻の股間が濡れてくると、父はもっと大胆な行動に出てきました。
父は上体を起こし、濡れた妻の股間を顔を埋め、腰を抱えるように持ち上げて仰向けになりました。
シックスナインの格好です。
妻は拒む事なく父の上になり、父の肉棒を掴んでチラっと私の方へ視線を向けました。
私は妻にわかるようにこくりと頷くと、妻は父の肉棒に顔を近づけ先端を口に含んでいきました。
寝室には互いの性器を舐る湿った淫猥な音が静かに響いていきます。
私はその光景を目の当たりにし、経験した事のない興奮に包まれ、口を開かないと息が出来ない程に呼吸を荒げていました。
私の股間のモノは痛いほどに硬直し、先端からにじみ出た我慢汁がパンツに染みを作っていました。
私に視線を向けながら父の肉棒を舐る妻は、陰裂を舐られる快感から、眉間に皴を寄せて込み上げる嗚咽を必死に堪えていました。
「ん・・・んーーーーーっ・・・ん・・・あぁ・・・」
妻が父の肉棒を口から吐き出し、口を押えてガクガクと痙攣し妻が昇天しました。
父は陰核への愛撫で昇天した妻の下から出てくると、妻の腕を引いて隣の部屋に妻を誘います。
きっと私の横ではなく、私の目の届かないところで交わりたかったのでしょうが、妻は首を横に振り、父の手を振り払うようにしながら自分の布団に戻ります。
父は逃げる妻を後ろから抑えると、仕方ないといった表情を浮かべながら、私の様子を伺いました。
「・・・声出さないでね・・・」
父が妻の耳元で囁く小さな声がはっきりと分かりました。
父は妻の後ろに回り込み尻を抱え四つん這いにさせると、妻を後ろから貫いていきました。
妻は高々と尻を突き出し、両肘を付いて空いた手で込み上げる嗚咽を堪えるように口を押えています。
「・・ん・・・んんっ・・・んぁ・・・」
私と妻は数十センチしか離れていないので、妻の微かな呼吸さえはっきりと聞き取れます。
妻の堪える官能の嗚咽が口を押える指の隙間から漏れ始めると、私はあの夜、風呂場で妻が自慰をして昇天する妻の喘ぎ声が鮮明に蘇ってきました。
(・・・親父の・・・そんなにいいの?・・・)
私は私以外の男の肉棒に感じる表情をする妻を見つめながら、自分自身も、妻とのセックスの時よりも激しく興奮していました。
「んん・・・ん・・・んーーーーーっ・・・んっ・・・」
父に後ろから激しく突かれ、また妻が昇天しました。
まだまだ元気な父は妻の横に仰向けになり、妻に上に乗る様に誘います。
妻は気だるそうな体を起こし、父に誘われる通り跨り、いきり立った肉棒を自ら蜜壺にあてがい腰を沈めていきました。
父に下から突かれる妻の尻を見ると、父の大きな肉棒が妻の蜜壺を出入りする度に、父の肉棒が妻のヌメリで塗れ光っています。
妻は父の肉棒に膣奥を突かれ、我慢できない歓喜の嗚咽を漏らし始めました。
「・・・あ・あぁ・・・い・・・いいっ・・・奥に当たる・・・いいっ・・・」
父はその言葉に直ぐに反応し、妻を下から力強く突き上げていました。
互いの体を貪る二人には既に私の事など頭に無かったのかもしれません。
父は肉のぶつかる音など気にする事無く腰を叩きつけ、妻は込み上げる嗚咽を手で押さえる事もなく喘いでいました。
「・・・い・・・いく・・・いく・・・いくーーーーっ・・・」
妻は父に下から突き上げられ、父の上で3度目の絶頂を迎えました。
父はぐったりと後ろに倒れそうになる妻を抱え、優しく仰向けに寝かせると、両脚を大きく開かせ、今度は正常位で挿入していきました。
父の肉棒が挿入されると、妻は父の腕にすがるようにしがみ付き、父の目を正面から見つめながら顔を近づけています。
父は律動を繰り返しながら、見つめる妻に顔を近づけていきます。
大きく開いた口で空気を貪る二人の顔が近づくと、妻の方から舌を突き出していきました。
父はその妻の突き出された舌を吸うように唇を重ねていき、互いの唇が重なると口元で激しく舌が絡み合う音が私の耳にも聞こえてきました。
「・・・はぁ・・いくよ・・・いい・・・顔にだすよ・・・」
やっと父が果てる瞬間やってきたようで、父の律動が一段と激しさを増していきます。
「・・・い・・・いいっ・・・凄い・・・壊れちゃうっ・・・」
父は妻の顔に大量に白濁を迸りました。
妻は白濁塗れの顔で、体をのけ反らせて再び昇天したようです。
妻は仰向けになったまま暫く体を痙攣させながら息を整えていましたが、その間父も妻の横に座って息を整えていました。
「そろそろ、シャワー浴びに行こうか。」
父がそう言うと妻はゆっくりと上体を起こし、父に抱きかかえられながら全裸のまま部屋を出ていきました。
私は布団から出て風呂場に入った二人の様子を伺います。
脱衣所のドアを開けると曇り硝子の向こうに二人の姿が伺えます。
父は立たせた妻の前に跪き、妻の股間を指で激しく責めているようでした。
妻は父の肩に手を置き、体を支えながらガクガクと脚を震えさせていました。
「・・・あ・・あぁ・・・いや・・・出る・・・何かでちゃう・・・」
妻は父に潮を吹かされていました。父は何度も何度も妻の蜜壺から潮を吹かせていました。
その内にまた肉棒が復活してきたのか、妻を立たせたまま、後ろから妻の尻を抱えて挿入していきます。
妻は浴室の壁に手を付き、尻を突き出すようにしながら後ろを振り返りました。
振り返った妻は再び父と舌を絡めているようでした。
次第に父の律動が早くなると、妻は崩れそうになる膝を踏ん張り、壁に手を付いて必死に立っています。
父は崩れそうになる妻の腕を後ろから掴んで、支えながら腰を叩きつけていきます。
「・・・はぁ・・いくよ・・・いく・・・」
父が射精する瞬間、妻は父の前に跪き、口で受け止めていたようです。
妻は迸ったばかりの父に肉棒を、最後の一滴まで吸い取るように、音をたてて吸っていたのです。
父はよっぽど疲れたのか、汗を流して風呂場から戻ると直ぐに布団に潜りこんで寝息をたてていきました。
遅れて部屋に戻ってきた妻は、羽織っていた浴衣を脱いで私の布団の中に潜り込んできました。
「どうだった・・・貴方も興奮した?」
「あぁ・・・嫉妬で気が狂いそうだったけど、凄く興奮したよ。」
私達は囁くように会話をしながら横になって向き合ったまま互いの性器を弄っていました。
「何回イかされた?」
「・・・沢山・・・回数なんて覚えてないよ・・・」
「親父の・・・大きかったな・・・俺より良かったか?」
「・・・ううん・・・貴方の方がいい・・・今日は貴方に見られてたから、興奮しただけ。」
「またしたいか?」
「・・・貴方が・・・そうしたいなら・・・私はいいよ・・・」
全て私が言い出した事ですが、妻は完全に父の虜になってしまったようです。
私は全裸の妻を四つん這いにし、父の寝ている横で後ろから何度も貫きました。
ですが、私に貫かれている妻は、父との交わりで見せた姿とはまったく違うものでした。
妻を父に寝取らせました(父目線) 愛と官能の美学様にて12/23 投稿公開 思っても見なかった状況に戸惑いながらも、嫁の裸体に魅せられていく父。 息子が目の前に居るにもかかわらず、嫁の妖艶な魅力に理性を失ってしまう父の心情を書いた作品です。 |
妻を父に寝取らせました(妻目線) 未知の星様にて12/25 投稿公開 夫の非常識な提案に、意外にも徐々に興味を持ってしまう妻。夫との夜の営みで満足していたと思っていたはずだが、 義父との禁断の関係を妄想すると、鼓動がたかまり体の芯から熱く火照ってしまう妻。拒むことも出来るのに自ら求めてしまう 欲情する妻の目線から書いた作品です。 |
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