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短編 読み切り

義父に魅せられてしまった人妻

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(これはフィクションであり、架空の出来事を妄想して書いた物語です。)
「お義父さん!家の中を裸で歩き回らないで下さい。」
「あぁゴメンよ直美さん。私もどうにかしようと努力してるんだけど、もうどうにもならなくて・・・」
癖などではなく、毎日のように風呂上がりに私のいるキッチンやリビングで体をタオルで拭きながら、私に見せつけるように全裸で歩き回ります。

腰にタオルでも巻いてくれれば何も文句はないのですが、下半身を出したまま・・・
しかも義父は毎回下半身を勃起させているのです。
その勃起した義父の肉棒が、夫のモノとは比べ物にならないほどに大きいのです。
夫は一カ月前に単身赴任で地方へ行ってしまい、子供もいない私は義父と二人暮らしの日々です。
義父は夫が単身赴任して夫婦の営みが無くなった私の欲求不満を見透かしたかのように、毎日私を挑発してきます。
その義父の勃起した肉棒が目に焼き付いてしまった私は、毎晩布団の中に入ると、義父の肉棒を思い出して自慰をしました。
自分で慰めてしまえば、義父の肉棒も気にならなくなるだろうと思っていたのですが、それが逆に欲求のスイッチを入れてしまう事になってしまいました。
翌日買い物から帰ると義父の部屋から何やら呻き声が聞こえたので、ドア越しに義父に声を掛けました。
「・・・お義父さん・・・大丈夫ですか?・・・具合でも悪いの?・・・」
「・・・直美さん・・・ううっ・・・」
「お義父さん大丈夫!入りますよ。」
義父のうめき声を聞いて私は慌てて義父の部屋のドアを開けました。
するとそこには全裸でベッドに横たわり、いきり立った肉棒をしごきながら呻く義父の姿がありました。
「・・・お・・・お義父さん・・・何してるんですか・・・驚かささないで下さい。何かあったかと思ったじゃないですか。」
「驚かしてゴメンよ直美さん・・・でも私もどうかなりそうなんだよ、この立ちっぱなしのモノをどうにかしないと・・・でも何をしてもまったく射精出来ないんだよ。」
「そんな事言われても、、、私にはどうにも出来ません。」
「もう手でしごき過ぎて痛くなってきたから、通販で買ったローション使って頑張ってるんだけど、、、一度でいいんだけど、、、直美さん、、、手伝ってくれないかな・・・」
「出来る訳ないじゃないですか!・・・そんな事・・・」
「妻が亡くなってから・・・こんな事頼めるの、私にはもう直美さんしかいなんだよ。」
「・・・・」
「そこに座って・・・胸をちょっと開いてくれるだけでいいから・・・頼むよ・・・」
「・・・何もしないで下さいね・・・ちょっと開くだけですからね・・・」
夫にはくれぐれもお義父さんを頼むと言われていたので、あまり邪険には出来ないと自分には言い聞かせていましたが、本音はどこかでお義父さんのいきり立ったモノを目の前にして、淫猥なスイッチが入ってしまったのかもしれません。
私はお義父さんの言う通り、ベッドの横に膝をついて、洋服のボタンを2つほど外し、胸を開いて見せました。
ベッドに横になっていたお義父さんは上体を起こしてベッドに座り、私の正面で胡坐をかいて私の胸を覗き込みながらいきり立った肉棒を自分でしごいています。
「・・・出来たら・・・服を脱いでくれないかな・・・」
「・・・ぬ・・・脱ぐんですか・・・早く済ませて下さいね。」
私はお義父さんの股間からは目を逸らしていましたが、ローションでぬめる手でしごくネチネチと淫猥な音で、変な気分になっていく事を抑える事が出来ませんでした。
私はお義父さんから視線を逸らしたまま服のボタンを全部外すと、ゆっくりと片方ずつ袖を抜き、ブラジャーだけになりました。
「・・・き・・・綺麗な肌だね、直美さん・・・それに洋服の上からじゃ気付かなかったけど、意外に大きいんだね。」
「は・・・恥ずかしいこと言わないで下さい。・・・それより、まだ・・・終わらないんですか?」
「・・・あ・・・あぁ・・・だんだん・・・良くなって来た気がするよ・・・」
お義父さんはベッドの上から胸の谷間を覗き込むように近づき、荒い鼻息が胸に届くのがはっきりとわかる程に近づいています。
お義父さんは暫く私の胸を凝視しながらしごいていましたが、一向に状況は変わらないようでした。
「・・・直美さん・・・パンツも・・・見せてくれないかな・・・」
「い・・・イヤですよ・・・そんな事出来る訳ないじゃなですか・・・」
「でも・・・これじゃ全然イケないよ・・・」
本来なら、お義父さんとはいえ絶対に従う事はないと断言出来ますが、お義父さんと二人の生活に慣れ、見慣れたお義父さんの勃起した肉棒、そして欲求不満な私の体が、(脱ぐだけなら・・・)とその気にさせていったのだと思います。
「・・・これで終わりにして下さいね・・・」
私はそう言いながらその場で立ちあがり、ズボンのボタンに手をかけてゆっくりと脚を抜いていきます。
(・・・あっ・・・今日・・・このパンティだったんだ・・・)
私はズボンを脱ぐと同時に、セクシーすぎる下着の恥ずかしさに赤面してしまいました。
今日は夫との夜の営みの時にだけ穿く、恥丘の毛が半分ほどしか隠れない小さなレースのTバックで、しかも生地は毛が透けて見えるほどに薄いものでした。
「・・・直美さん・・・凄くエッチなパンティ穿いてるんだね・・・毛が・・・丸見えだよ」
「・・・き・・・今日はたまたまこれを穿いてただけです。・・・そんな事はいいですから早く終わらせて下さい。」
「・・・直美さん・・・手をどけてよ・・・隠してたら見えないじゃないか・・・」
私はその場に立ち、恥ずかしさから両手で股間を隠していましたが、お義父さんの言葉にゆっくりと両手をどけて恥丘を露わにしました。
するとお義父さんは立っている私の前に座り込み、恥丘に鼻先が当たらんばかりに近づいて来ました。
恥丘にお義父さんの荒く熱い鼻息を感じましたが、見られる事よりも、既に興奮してパンティのクロッチを濡らしている事を、陰裂から漂う淫猥な香りに気付かれる方が心配でした。
「・・・ま・・・まだですか・・・」
「・・・う・・・うん・・・ちょっと・・・脚開いてみて・・・」
「・・・え・・・開くんですか・・・恥ずかしい・・・」
私はそう口走りながらも、体はお義父さんに見られる事を望んでいるかのように、無意識のうちに脚を開いていました。
「・・・凄いよ直美さん・・・こんなに濡れてたんだね・・・」
「・・・はぁ・・・恥ずかしい・・・」
私はお義父さんに大事な所を見られた事と、見られるだけで感じてアソコを濡らしてしまった事に、恥ずかしさのあまり小さな声で喘いでしまいました。
お義父さんはTバックの細いクロッチがヌメリでシミを作っている事に直ぐに気付きました。
お義父さんは私の恥丘に鼻が当たらんばかりに鼻先を近づけ、クンクンと鼻を鳴らして私の陰裂の香りを確かめています。
「・・・直美さんのアソコ・・・とてもエッチないい匂いだね・・・」
私は恥ずかしさで興奮し、無意識のうちにブラジャーの上から、両手で乳房を揉んでいました。
お義父さんは既に私の変化に気付いていました。
お義父さんが、私が目を閉じ軽く口を開いて、熱い吐息を吐きながら乳房を揉んでいる様子を下から見上げている事に、私も気付いていました。
「うーーん・・・よく見えないな・・・直美さん・・・ここに四つん這いに・・・なってくれる?」
「・・・よ・・・四つん這いですか・・・それじゃ・・・もう丸見えじゃないですか。」
「う・・・うん・・・でももっと近くで直美さんのアソコが見られれば、イケると思うんだよね。」
「・・・わ・・・分かりました・・・見る・・・だけですよ・・・」
私はそう答えながら座っているお義父さんに尻を向けるようにしながら四つん這いになりました。
「・・・は・・・恥ずかしいから・・・早くしてください・・・」
お義父さんが突き出された私の尻を食い入るように見ながら、ローションに塗れた手でいきり立った肉棒しごく光景が、四つん這いになった私の脚の間から見てとれました。
(・・・あんなに大きいの・・・私の中に入ったらどんな感じなんだろう・・・)
私は既に恥ずかしさを通り越して、お義父さんに貫かれる妄想に支配されていたかもしれません。
私は見られているお尻にお義父さんの熱い息を感じ、私は陰裂の芯が熱くなるような快感に包まれていきます。
「直美さん・・・直に・・・見ていい?・・・」
「・・・えっ・・・直にって・・・パンティ脱ぐんですか?」
「・・・ダメ・・・かな?・・」
「・・・・」
私はもう拒めませんでした。
お義父さんは私の返事を聞く前にパンティの腰ひもに手をかけると、ゆっくりと捲り脱がせていきます。
Tバックの細い腰紐がちょうどお尻の穴を通り過ぎた瞬間、お義父さんの手から滑り落ちるようにTバックが私の膝まで落ちていきました。
今、お義父さんの目の前に私の陰裂が露わになっていると思うだけで、私は顔から火が出るような恥ずかしさと同時に、陰裂の奥深くがジンジンと痺れ全身が高揚していく感じに包まれました。
「・・・お義父さん・・・恥ずかしい・・・まだ・・・終わらないんですか・・・」
「・・・うん・・・やっぱり見るだけじゃダメだ・・・直美さん手でしてくれないかな・・・」
「・・・え・・・で・・・出来ません・・・そんな事・・・」
「でも直美さんがしてくれないと、ずっとこのまま四つん這いだよ・・・」
「・・・そ・・・それは・・・」
「さあ、手を出して・・・ローションたっぷりつけて・・・」
「早く済ませて下さいね」
私は手にたっぷりのローションを馴染ませると、お義父さんのいきり立った肉棒を掴みました。
掴んだ肉棒は私の小さな手では足りないほどに太く、手にはお義父さんの熱が伝わってきます。
仰向けになったお義父さんの横に座り掴んだ肉棒を上下にしごき始めました。
「・・・直美さん・・・いいよ・・・凄く・・・直美さんの手・・・柔らかい・・・」
「・・・早く、終わって下さい・・・」
私がお義父さんの肉棒をしごいていると、お義父さんの手が私の乳房に伸びてきました。
「・・・直美さん・・・早く済ませたいから・・・ちょっとだけ、触らせて・・」
私はその手を拒むことが出来ませんでした。
お義父さんは私の乳房を掌で覆うように掴むと、その柔らかさを確かめるように優しく揉んでいきます。
「・・・柔らかいよ・・・直美さん・・・」
「・・・」
私はお義父さんの揉む乳房に意識を集中しながらも、肉棒をしごく手は休めませんでした。
右手で太い肉棒をしごき、もう片方の手は太く張り出したカリ首から先端を手で包み込むようにしながら刺激していました。
「・・・直美さん・・・それ・・・気持ちいいよ・・・もっと強く・・・そう・・・」
「・・・もう・・・終わりますか?・・・イキそうですか?・・・」
「ん--ん・・・まだかな・・・また、直美さんのお〇〇こ見せて・・・」
肉棒をしごき始めた私が、今ならどんな要求でも拒まないと思っているのか、お義父さんはそういいながら私の尻を引き寄せるようにしながら脚を掴むと、顔を跨がせるようにして私の腰を抱えました。
「・・・お・・・お義父さん・・・困ります・・・これじゃ・・・」
「大丈夫だよ、見るだけ・・・だから・・・」
見るだけと言いながら、お義父さんは目の前に晒された私の陰裂を両手の指で開き、ヌメリを滴らせている蜜壺を指で撫でまわしてきました。
「・・・はぁ・・・お・・・お義父さん・・・ダメ・・・ダメです・・・」
既に私の言葉は拒んでいるのではなく、愛撫に感じて喘いでいるものでした。
「ここが感じるんだね・・・じゃあここも感じるでしょ・・・」
お義父さんは蜜壺を指で撫でながら、陰裂の先端を舌で弾くように舐ってきました。
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・・いいっ・・・」
私は陰核と蜜壺を同時に責められる快感に喘ぎ、お義父さんの肉棒をしごく事も忘れて息を荒げていきました。
お義父さんはもう何も遠慮することなく、私の陰裂に舌を這わせ、蜜壺から滴るヌメリを下品な音をたてて啜っていきます。
「・・・い・・・イヤ・・・お義父さん・・・いいっ・・・」
「・・・直美さん・・・手だけじゃなくて・・・ね・・・」
私はお義父さんの言葉に素直に従い、大きな先端を口に含んでいきました。
「んんーーー・・・直美さんの口・・・温かくて気持ちいいよ・・・」
私はその言葉に夫にもしたことが無いような舌使いで、カリ首に舌を絡め肉棒の先端を強く吸っていきました。
するとお義父さんは私の陰核に吸い付き、包皮を舌で捲りながら直接陰核を舐っていきます。
私の陰核は見る見るうちにお義父さんの口の中で大きく膨らみ、全身に激しい快感を伝え始めました。
「・・・んーーー・・・んんっ・・・」
私はお義父さんの肉棒を口一杯に含んだまま、押し寄せる快感に悶え絶頂に近づいていきます。
「・・・あぁ・・・い・・・イク・・・お義父さん・・・私、いっちゃう・・・」
私は陰核を舐られただけで、お義父さんの顔の上で絶頂を迎えてしまいました。
「・・・私より先にいっちゃったね・・・」
「ご・・・御免なさい。」
「いいんだよ。直美さんが気持ちよくなってくれて私も嬉しいよ。」
お義父さんはそう言いながら昇天して息を荒げる私を仰向けに寝かせ、たっぷりのローションを腹と胸に垂らし、乳房と下っ腹と太腿に伸ばし、全身をヌメリだらけにしていく。
「お義父さん、中はダメ・・・本当にダメですから。」
お義父さんは私の両膝をかかえ、いきり立った肉棒を私の陰裂にあてがいました。
「そうだね。じゃあ・・・こうして・・・」
お義父さんは包皮を飛び出した陰核を肉棒で擦るようにしながら、ローションで滑る太腿の間にいきり立った肉棒を抜き差しし始めた。
私は滑る太腿の間から、恥丘の上で肉棒の頭が見え隠れする様子を見ながら、陰核に肉棒が擦れる快感に包まれていきました。
「直美さん脚細いから・・・全然擦れない・・・」
「・・・じゃぁ・・・こうして・・・」
私は恥丘から顔を出した肉棒の先端を、指で輪を作った中に通しその指の輪にカリ首が引っ掛かるように刺激していく。
「・・・ん・・・んんっ・・・いいね・・・いいよ、直美さん・・・」
「イケますか?」
「う~~ん・・・ちょっと早く動かしてみるね。」
お義父さんの肉部は何度も何度も私の指の輪を通って顔を出していきますが、お義父さんが達する気配はありませんでした。
「・・・御免・・・やっぱり手じゃだめだ・・・」
「そうですか・・・じゃあどうすれば・・・」
「ちょっとだけ・・・入れさせてもらえないかな?・・・」
「えっ・・・それは・・・」
「でも直美さんのここは入れてもらいたがってるみたいだよ・・・」
お義父さんは私の蜜壺から滴るローションとは違うヌメリを指で掬い取り、私の口元へと近づけました。
私はその自分のヌメリまみれのお義父さんの指を、口を開けて受け入れました。
お義父さんはその指を私の舌と絡め、それと同時に蜜壺にいきり立った肉棒の先端をあてがいました。
(・・・あぁ・・・入ってくる・・・あの太くて長いものが・・・)
私は期待と興奮で胸が高鳴っていました。
お義父さんがゆっくりと腰を進めると、私のヌメリとローションにまみれたあの大きなカリ首が私の小さな蜜壺を押し広げて侵入してきます。
「・・・あ・・・あぁっ・・・す・・・凄いっ・・・」
「うーーーん・・・キツイ・・・直美さんのここ・・・キツク締まって・・・熱くてとてもいい・・・」
お義父さんの肉棒が根元まで侵入すると、お義父さんの先端が私のポルチオを刺激しました。
私は初めてポルチオを生の肉棒で刺激された快感に大きな喘ぎ声を出して全身をのけ反らせました。
「イイーーーーッ・・・あ・・あぁっ・・・い・・・いい・・・いい・・・」
お義父さんがゆっくりと律動を始めると、その先端が奥深く突き入れられる度に、私はこれまで経験した事のない快感に激しく喘ぎました。
私はお義父さんの肉棒で何度も何度も昇天し、最後の昇天の時、お義父さんは私の中で果ててくれました。
私とお義父さんは体液とローションにまみれた体を洗い流す為、シャワーを浴びました。
私はお義父さんに言われるまでもなく、お義父さんの肉棒を綺麗に洗い流すと、お義父さんもローションにまみれた全身を、ボディーソープで洗い流してくれました。
お義父さんが私の全身を手で洗い流しているうちに、また肉棒がムクムクと頭をもたげてきたのです。
私は風呂場でまたお義父さんに貫かれ、何度も何度も昇天しました。
その日だけで、私はお義父さんなしでは生きていけない体になってしまいました。
翌日からお義父さんと私の新しい生活が始まりました。
お義父さんは朝遅く起きると、洗濯機を回している私を背後から全裸に剥き、後ろから貫いてくれます。
昼食の時はダイニングの椅子に座り、私を抱きかかえて下から突き上げてくれます。
勿論二人とも全裸です。お義父さんとのセックスの時は必ず全裸です。
夕食の後は二人でお風呂に入り、お風呂で私が一度イかされた後、繋がったまま部屋に連れていかれて、お義父さんが果てるまで何度も何度もイかれされます。
もう一人でこっそりと自慰をする夜が無くなり、私はとても幸せです。

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