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短編 読み切り

お風呂介護

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今日はあのお爺ちゃんの介護の日。
元気なお爺ちゃんをお風呂に入れるだけの簡単な作業です。
普段は男性スタッフと一緒なのですが、急遽スタッフの都合がつかなくなり、私一人での訪問になりました。

ご家族はなく一人暮らしですが、元気なお爺ちゃんなので、私一人のサポートでもお風呂に入れるぐらいは簡単に出来ます。
私はお爺ちゃんの家に到着するとチャイムを鳴らしました。
すると顔中ペンキだらけにしたお爺ちゃんが出迎えてくれました。
「ど・・・どうしたんですか、そのペンキ。」
「これ?庭の柵を塗りなおしてたんだよ。」
「じゃあ直ぐにお風呂用意しますから。」
私は直ぐに風呂へ向かうと、湯船に湯を張りました。
「お爺ちゃん、早くこっちきて、脱いで。」
私は急かすようにお爺ちゃんを脱衣所に連れていき、ペンキ塗れの服とズボンを脱がしていきました。
私はお爺ちゃんを洗い場に座らせると、ペンキ塗れの髪にたっぷりのシャンプーをかけ、 ゴシゴシと洗っていきます。
すると仕事着があっという間にシャンプーだらけになってしまいました。
(どうしよう・・・着替えも無いし・・・)
「仕方ない・・・お爺ちゃん、私も一緒にお風呂入りますね。」
私は大急ぎで作業着と下着を脱ぐと、バスタオルを体に巻いて再びお爺ちゃんの髪を洗い始めました。
髪を洗い終えると、今度はペンキだらけの手をたっぷり石鹸をつけた垢すりでこすり落としていきます。
「直美さん、意外に胸大きいんだね。」
シャンプーを終えて目を開ける事ができるようになったお爺ちゃんが、体にタオルを巻いた姿の私を食い入るように見てきます。
「見ないで下さい。お爺ちゃんのせいですからね。」
私は片方の手を洗い終えると、お爺ちゃんの前に回り込みもう片方の手を洗い始めました。
(もう・・・なかなか落ちない・・・)
お爺ちゃんの正面で手を取りながら懸命にペンキの汚れを落としていると、視線の先にあったお爺ちゃんの股間を隠しているタオルがムクムクと膨らんできます。
(ヤダ!お爺ちゃん勃起してるの?)
お爺ちゃんの勃起するモノは、あっという間に垂直に近い角度までそそり立つと、股間を隠していたタオルの下からお爺ちゃんのモノが目の前に現れました。
「・・・お・・・お爺ちゃん・・・隠してください。」
「私のモノもなかなかでしょ。どうだい?旦那さんと比べて・・・」
「・・・知りません・・・そんな事・・・」
「さっきペンキだらけの手で小便したもんだから、ここにもペンキ付いてるよ。」
「そこは、自分で洗って下さい。」
「直美さんが洗って下さい。してくれないなら会社にクレームの電話しますよ。」
私は以前会社の先輩から、今と同じような状況になった時の話を思い出しました。
(お爺ちゃんのオ〇ン〇ンなんて、可愛いもんよ。ちょっと触ってあげたら直ぐ出ちゃって・・・)
(きっとお爺ちゃんも暫く見てなかった女の人の裸でこうなっただけよね。ちょっと洗ってあげれば直ぐに終わるわよね。それに有りもしない事言われて、変な噂が広まっちゃうのも困るし・・・)
「分かりました。ちゃんと洗いますからクレームなんて止めて下さいね。」
私はお爺ちゃんの両手を洗い終えると、恐る恐るお爺ちゃんのいきり立ったモノを握り、垢すりでこすり始めました。
「い・・・痛いよ直美さん。手で洗ってよ。」
「・・・て・・・手・・・ですか?出来ません・・・そんな事・・・」
「前の担当の人は、直美さんのように文句も言わずにやってくれたんだけど・・・やっぱり会社に電話・・・」
「や・・・やります・・・」
私は仕方なく垢すりを置き、両手にたっぷりの石鹸をつけてお爺ちゃんのいきり立った肉棒を両手で握りました。
お爺ちゃんの肉棒は私が両手で握っても先端が飛び出るほどに大きく、握った指が付かないほどの太い物でした。
(・・・本当にデカい・・・夫とのセックスの時に使うディルドよりも太くて長いみたい・・・)
「そこばっかりじゃなくて、先っぽの方もペンキまだ落ちてないよ。」
「・・・はい・・・分かってます。」
私は肉茎にこびり付いたペンキをしごき落としながら、エラの張り出した大きな先端を手で包み込むようにして洗っていく。
(これじゃまるで風俗嬢みたいじゃない・・・)
私はそんな事を思いながらお爺ちゃんの肉棒を洗っていましたが、自分でも気付かぬうちに顔を紅潮させ、下半身が疼き始めていました。
「直美さん、それじゃ何時まで経っても終わらないよ。」
「お・・・終わらないって・・・もう綺麗になりましたから終わりですよ。」
「前の担当の方は、可愛そうだからって出すまで面倒見てくれたぞ。やっぱり、前の担当に戻してくれって連絡・・・」
「わ・・・分かりました・・・しますよ・・・しますから、会社にはこんな事したなんて、絶対に言わないで下さいね。」
私はそう言いながらも無意識のうちにお爺ちゃんの立派なモノに魅かれていた事は間違いなく、言葉では拒みながらも肉棒をしごく手つきは、汚れを落とすというよりも男性を悦ばせる手つきになっていました。
「・・・どうですか?お爺ちゃん・・・イキそうですか?」
「・・・ダメだな・・・直美さん・・・お〇〇こを見せてくれないかな・・・そうすれば・・・」
「・・・い・・・イヤですよ!出来る訳ないじゃないですか!」
「そうか・・・やっぱり。でもこの分じゃ何時間かけても出そうにないな。」
「こ・・・困ります、そんなの。」
「じゃあ、見せてよ。」
「えぇ~・・・」
私がどうしようかと思案している最中に、お爺ちゃんは洗い場に仰向けになってしまいました。
「こっちにお尻向けて、・・・」
お爺ちゃんは私の腰に手をあてがい、私のお尻を自分の方に引き寄せます。
私は仕方なくお爺ちゃんに尻を向け、再びお爺ちゃんの肉棒をしごき始めました。
「もっとこっちに・・・見えるように・・・」
私はお爺ちゃんの横に座って肉棒をしごいているので、どうしてもお爺ちゃんの体が邪魔になってお爺ちゃんの顔にお尻を向ける事が出来ません。
「だって・・・お尻向けたら、今度は手が届かないじゃない。」
「そんな事ないよ、簡単だよ。私の顔を跨げばいいんだよ。」
「えっ・・・そ・・それじゃまるで・・・」
お爺ちゃんは私の言う事など聞かず、私の足首を持って強引に私を跨がせました。
「・・・これでよーーく見えるよ。綺麗なお〇〇こだね、直美さん。」
「・・は・・恥ずかしい事言わないで下さい。早く終わらせて下さい。」
私はその時既に陰裂を濡らしていたのかもしれません。
陰裂をお爺ちゃんに晒されている恥ずかしさで、鼓動が早くなり興奮が高まっていきます。
既に体に巻いたタオルは用をなしておらず、腰までめくれ上がったタオルはあっさりとお爺ちゃんに剝ぎ取られてしまいました。
お爺ちゃんの顔を跨らされた時点でこうなる事は分かっていました、、、と言うより、こうなる事を私は望んでいたのかもしれません。
お爺ちゃんはタオルを剥ぎ取っても何も言わない私の腰に手を回し、お尻を抱えるように引き付け、私の陰裂にしゃぶりついてきました。
「・・・あ・・・お爺ちゃん・・・だ・・・ダメ・・・」
私はお爺ちゃんに陰裂を舐られ、お爺ちゃんの肉棒を握ったまま体をのけ反らせて喘いでいました。
お爺ちゃんは両手で私の花弁を開き、ヌメリが滴る蜜壺に乱暴に指を突き入れ、肉襞を掻き回していきます。
「・・・あ・・・あぁ・・・そ・・・そんな事したら・・・い・・・いいっ・・・」
「感じるかい?直美さんも私を、その可愛い口で感じさせてくれないか?」
私はお爺ちゃんに言われるがまま、湯船の湯で石鹸の泡にまみれたお爺ちゃんの肉棒を洗い流し、その大きな先端を咥えていました。
「直美さんの口の中、あったかくて気持ちいいよ・・・とっても」
私はお爺ちゃんが気持ちよくなっている事が嬉しく、陰裂をもっと舐って欲しいかのように、咥えていたお爺ちゃんのモノの先端を激しく舐っていきました。
するとお爺ちゃんも、私の一番感じる陰核を包皮の上から舐り始めます。
「気持ちいいかい?」
「・・・んん・・・」
陰核を舐るお爺ちゃんに問いかけられると、私はお爺ちゃんの肉棒を口に含んだまま、首をコクリと縦に振りました。
私はお爺ちゃんのカリ首を舌で責めるお爺ちゃんの一番感じる部分を、無意識のうちに探っていました。
ある部分を固く尖らせた舌で責めると、お爺ちゃんの肉棒がピクピクと反応します。
私はその部分を舌で舐り、時折軽く歯を当て甘噛みするように刺激していきました。
するとお爺ちゃんも私の陰核を、私がしたのと同じように、舌で舐り歯で甘噛みしながら刺激してくれました。
私はお爺ちゃんの愛撫で腰がヒクヒクと痙攣し、熱い吐息を漏らしながら声を出して喘いでいました。
「直美さん・・・入れてもいいかい?」
「・・・・」
私の蜜壺はお爺ちゃんの肉棒を渇望しているかのように疼き、ヌメリを滴らせていました。
お爺ちゃんの肉棒を口から吐き出し、私はお爺ちゃんに背を向けたまま、お爺ちゃんの腰に跨り、そそり立った肉棒を蜜壺にあてがいました。
大きく張り出したカリ首が、私の蜜壺の入り口を拡げながら徐々に侵入してきます。
私はその太さに蜜壺が順応するまで、ゆっくりと小刻みに腰を動かしていきます。
私はお爺ちゃんのモノの先端が奥に当たるのを感じると、快感を貪るように自ら腰を上下に振っていました。
腰を上下に振る度に、お爺ちゃんの太い物が私の膣奥を刺激し、その度に全身に雷に打たれたように快感が走ります。
私は夫とのセックスでは感じた事のオーガズムに何度も達し、躊躇うことなくお爺ちゃんの迸りを膣奥で受け止めていました。
私はこの仕事にヤリ甲斐を感じています。

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