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されたい若妻

されたい若妻(7)媚薬クリーム

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(これはフィクションであり、架空の出来事を妄想して書いた物語です。)
「私と有希さんは、2・3日私の部屋で隔離した方がいいな。お前にまでうつったら大変だからね。」
「大したことないと思うけど、念のために私もそうさせてもらった方がいいと思うわ。」
額に大粒の汗を吹き出し、上気した顔で有希さんが息子をそう説得していた。

「・・・そうだな・・・じゃあ親父、有希を頼むよ。俺も時々様子見にくるから」
「心配するな。私は症状が軽いから・・・」
そうして私の部屋に布団を並べ、私達はピタリを並べて敷いた布団に入った。
私は有希さんとこの家で二人きりになる為に、ある方法を思い付き実行していた。
事前に通販で媚薬ドリンクと媚薬クリームを購入し、先程有希さんに媚薬ドリンクを盛り、息子の目を盗んで有希さんの陰裂にたっぷりと媚薬クリームを塗っておいた。
すると有希さんはみるみるうちに体を上気させ、熱く疼く下半身の火照りをどうする事も出来ずに、ソファに座りながら脚をもぞもぞと動かしていた。
その様子を見て息子が〇〇ナの感染ではないかと疑い始めた。
その日の朝から私は家の中でもマスクをし、ちょっと熱っぽいと息子に言っておいたので、息子は私から感染したのだと直ぐに勘ぐったに違いない。
私は息子がどうしようか考えを巡らせて迷っているうちに、有希さんを自分の部屋へ強引に引っ張っていき、部屋着のまま敷いておいた布団に横たわらせた。
「もしうつったりしたら本当に大変だから、私と有希さんの様態がはっきりするまで、お前はリビングにもなるべく近づくなよ。」
「・・・分かった・・・時々様子を伺いに来るけど、襖越し声をかけるよ。」
そう言いながら息子は私を避けるようにして仕事部屋に向かった。
私は部屋に戻りピタリと襖を閉め、有希さんの潜り込んでいる布団をゆっくりと捲っていく。
有希さんは布団の中で仰向けになり、片方の手を上着の裾から手を通して乳房を揉み、もう片方の手は部屋着のズボンの上から、陰裂を爪をたてて搔きむしっていた。
「・・・お義父さん・・・アソコが・・・熱い・・・です・・・」
「・・・どれどれ・・・見せてごらん・・・」
私が有希さんのズボンに手をかけると、有希さんは腰を浮かし脱がせやすくし、上着の袖から腕を抜き、上半身裸になっていく。
ズボンを脱がせると、腰紐の細い有希さんのパンティは、かろうじて恥丘を隠すほどにずり下がっている。
私は股間に差し込んでいる有希さんの手を払いのけ、両膝をもって大きく開きながら股間を覗き込む。
陰裂を隠すクロッチは有希さんのヌメリが湿っているどころか、布を通して水玉が出来るほどに溢れ、尻を伝って滴り落ちたヌメリが既に布団を濡らしていた。
「こんなに濡れちゃってるんだね有希さん・・・」
「・・・は・・・はいっ・・・汚しちゃって・・・ゴメンなさい・・・」
私はヌメリを滴らせる有希さんの火照りを確かめようと、日本の指でぷっくりと膨れた花弁をクロッチの上からなぞってみた。
「・・・あぁ・・・ごめんなさい・・・何か出ちゃう・・・ごめんなさい・・・」
有希さんの陰裂に私の指が僅かに触れただけで、チロチロと潮を吹くほどに、有希さんは敏感になっていた。
私は有希さんのびっしょりと濡れたパンティを脱がし、自らも全裸になった。
「・・・有希さん・・・声出したらダメだよ・・・」
有希さんは頭の下の枕を取り、自分の顔に被せ両手で口を塞ぐように強く押さえた。
私は有希さんの脚の間に割り込み、びしょ濡れの陰裂に舌を這わせる。
「ん・・・・っ・・ん・・・んん・・・」
有希さんは腰を跳ね上げるように海老ぞりになり、舌で愛撫された快感に悶え始めた。
私はビクビクと痙攣する有希さんの腰を押さえ、花弁を強く吸いながら陰裂全体に舌を這わせていく。
「・・・ん・・・で・・・出ちゃう・・・ごめんなさい・・・」
枕の下からくぐもった有希さんの叫ぶような喘ぎ声と同時に、私の口の中に有希さんの潮が勢いよく迸った。
私は有希さんの迸りを喉を鳴らして飲み込み、更に迸りを求めて有希さんの陰核を舌で責めていく。
「・・・は・・・あぁ・・・い・・・いく・・・」
有希さんの陰核は既に固くしこり、私の尖らせた舌で弾くように舐る度に、蜜壺からチロチロと潮が吹き出てくる。
私は面白いように迸る蜜壺に指を差し入れ中を掻き回すと、そこはヌメリと潮に溢れ、指を少し動かすだけで陰裂を伝ってヌメリが溢れていく。
「・・・有希さん・・・凄く濡れてるよ・・・」
「・・・お義父さん・・・は・・・早く・・・お願いです・・・」
有希さんは枕で顔を隠しながら、肉襞の疼く蜜壺に熱い肉棒を懇願している。
私はそれでも有希さんを焦らすように、陰裂の先端で固く尖っている目の前の陰核を指で弄っていく。
「・・・あ・・・あぁ・・・いいっ・・・」
有希さんは私の指が陰核を優しく弄ると腰を跳ね上げるように痙攣し、その度に蜜壺から熱いヌメリを滴らせる。
有希さんは私の舌と蜜壺を掻き回す指の愛撫で、体を仰け反らせながら喘ぎ、何度も昇天したが、蜜壺の火照りは収まるどころか、より一層疼いているようだった。
「・・・お・・・お義父さん・・・お願い・・・です・・・早く・・・」
有希さんは絶頂に達したからなのか、それとも一向に蜜壺の疼きが治まらない切なさからなのか、小さな声でむせび泣くように懇願してきた。
「有希さん・・・四つん這いになって・・・」
私は有希さんを四つん這いにすると、ヌメリの滴る蜜壺を一気に貫いていく。
「・・・んーーーーーーっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・いぃーーーーーっ」
有希さんは挿入された瞬間に昇天したかのように私のつく肉棒を締め付け、枕に突っ伏したまま大きく喘いだ。
私はあの温泉旅行で味わった、有希さんの柔らかな感触と火照りが、肉棒全体から伝わり、全身に快感が染みわたっていく感じがした。
私はその快感を味わうように大きな律動を繰り出し、有希さんの膣奥深く、何度も何度も貫いた。
枕に突っ伏して快感に喘ぐ有希さんが、全身を痙攣させ何度も何度も昇天し、これまで得られなかった欲求を満たしていく。
「・・・あぁ・・・いいっ・・・また・・・いくー----っ・・・」
有希さんが何度目かの絶頂に達し、私の肉棒から逃れるようにうつ伏せに突っ伏した時、私の肉棒が抜かれた蜜壺からは大量の潮が吹きだし、あまりの快感で有希さんは涙を流して泣き喘いでいた。
私は痙攣して動かなくなった、うつ伏せの有希さん枕元に座る。
私に気付いた有希さんは昇天して気だるい体を起こしながら、枕元に座る私の股間に手を伸ばし、まだいきり立ったままのヌメリにまみれた肉棒を掴み、ゆっくりと扱きながら口を近づけていく。
「・・・わたしだけ・・・ごめんなさい・・・」
「・・・いいんだよ・・・身持ち良かったかい?」
有希さんはこくりと頷きながら私の肉棒を咥え、私を絶頂に導き、再び私は彼女の口の中で果てた。
私は果てた肉棒を舌で舐る有希さんを見つめながら、有希さんを変貌させた媚薬クリームに再び手を伸ばしていた。

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