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初恋の人

初恋のMさん(2) ラブホ

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山の麓の駐車場から山を下りる途中に高速道路入り口周辺にラブホテルのネオンが見えていました。
私は年甲斐もなく胸を高鳴らせ、彼女の気が変わらないうちにと最初に見つけたホテルに車を入れました。

車を降り部屋に向かう途中、彼女は両手で私の腕にしがみ付いていましたが、その腕には彼女の乳房の感触が伝わっていました。
部屋に入ると、私達は自然に抱き合い、長い時を埋めるかのように長く唇を重ねました。
私は唇を重ねながら、彼女の腰に手を回し、その手を徐々に下ろし彼女の柔らかな尻へと手の伸ばしました。
彼女のズボンの上からでも柔らかな感触は伝わってきましたが、早く彼女の素肌に直接触れたい衝動を抑えるのに必死でした。
私は彼女の唇を離すと、直ぐに服を脱ぎ始めました。
すると彼女もゆっくりと上着のボタンに手をかけゆっくりと服を脱ぎ始めました。
私は全裸になりいきり立ったモノを隠すことなく、目の前で服を脱ぎはじめた彼女をソファに座りながら眺めていました。
彼女は恥ずかしそうに体をひねり、上着を脱ぎ、ゆっくりとズボンを下ろしました。
横から見る彼女のスタイルは、若い頃と全く変わらぬように見えました。
清潔感溢れる白いブラに、横から見ると穿いていないかのように見える細い腰ひものパンティが、ベージュのストッキング上から透けて見えていました。
私はすぐにでも抱きつきたい衝動を抑えながら、彼女を見上げていました。
彼女はストッキングに手をかけ、めくるようにゆっくりとストッキングを脱いでいきます。
お尻をきつく締めてストッキングから解放された彼女の尻は、見た目にも柔らかそうな曲線を描き、私を誘惑しているようでした。
「恥ずかしいから・・・あまり見ないで・・・」
彼女はそう言いながら私に背を向けると、ブラのホックを外しました。
背を向けているので、ブラから解放された乳房は見えませんでしたが、直ぐにパンティに手をかけ、前屈みになりながらパンティを下ろす彼女の尻に、私の目は釘付けになりました。
彼女のほっそりとした太腿の間から、彼女の大事な部分がシルエットのように見えました。
パンティを下ろし、尻を突き出すように前屈みになると、その大事な部分が露わになり、私の目に飛び込んできたその彼女の秘部は、真っ白な臀部と同じくらいに綺麗でした。
彼女が片足を上げてパンティから脚を抜く僅かな瞬間に、彼女の陰部が僅かに開き、その奥の陰裂は綺麗なピンク色をしているようでした。
パンティを脱いで全裸になった彼女は、私に背を向けているにもかかわらず、両手で乳房を隠すようにしながら首だけを私に向けていました。
「シャワー・・・いこ・・・」
彼女はそう言いながら風呂場へと向かったので、私は彼女について風呂場に向かいました。
彼女が湯舟に湯を張るため蛇口に手をかけ時に前屈みになると、再び私の目に彼女の陰裂が露わになりました。
私はとうとう我慢できず彼女に背後から抱きつき、後ろから彼女の陰裂に手を忍ばせました。
「・・・あぁ・・・もう・・・洗ってないからきたないよ・・・」
彼女はまるで初めて抱かれる女性のように恥じらう言葉を発しましたが、私の手を拒む事は無く、私の手が触りやすいように腰を突き出してくれました。
「じゃあ綺麗に洗ってあげるから、こっちに座って。」
私は彼女を椅子に座らせ、シャワーで体を流しながらたっぷりのボディソープを手に取り、目の前にある形のいい彼女の乳房を揉んでいきました。
「おっぱい柔らかいね」
「私・・・本当に君に抱かれたいと思ってたよ。」
彼女は私に胸を揉まれながら小さな声でそう呟いてました。
私は彼女に乳房を揉んでいた手を柔らかな腹部、縊れた腰、柔らかでほっそりとした太腿へと移動させ、目の前に見えている僅かな茂みからボディソープの泡を滴らせている恥丘へと向かわせました。
ラブホテルの風呂場の椅子は、当然の如く股の間に手を通しやすい構造になっているので、手を伸ばした手は直ぐに彼女の核心を捉えました。
彼女は恥ずかしそうに閉じていた両脚を大きく開き、私の手が自由に彼女の核心を愛撫する事を受け入れました。
彼女の核心を覆う花弁は小さく肉薄でしたが、蝶が羽を広げるように開き、私の指に絡みついてきます。
私は指の腹で彼女の蜜壺と先端で包皮の中で固くなり始めた陰核を擦りながら、核心から溢れ始めたヌメリを指で掬い、そのヌメリの源を指で探りました。
彼女の核心はとても小さく、私の指など通さないほどに閉じていましたが、私が指の先端で前後左右に広げるようにほじると、彼女の蜜壺は徐々に私の指を受け入れるように締め付ける力が弱まっていきます。
「こんなに小さい穴に・・・入るかな?」
「・・・知らない・・・」
私は愛撫を止め、彼女の目の前に仁王立ちなり、半勃ちの肉棒を目の前に突きつけました。
彼女は初めて間近に見る私の汗臭いモノを右手で握り、そのモノを回転させるようにしながら全体を見回していました。
「これが○○君なんだ・・・」
女性はこれまで経験してきた男性と比較してしまうのは仕方ありません。
私は彼女がどう感じたのかは聞きませんでしたが、私には彼女が私のモノを手に入れた悦びを心から感じているように見えました。
彼女は私と同じように両手にたっぷりとボディーソープを取り、私のモノをゆっくりと扱き始めました。
彼女の細く柔らかな指が私のモノを握り、その指が蠢く度に私のモノは彼女の手の中で跳ねるようにビクビクと反応しました。
「・・・うふぅっ・・・元気になってきたよ・・・」
彼女は私のモノが手の中で反応し、直ぐに固くなっていく様子を楽しそうに見つめていました。
「そんなに強くしたら・・・出ちゃうよ・・・」
「・・・いいよ・・・出して・・・」
「君の中で出したいよ。」
「大丈夫だよ・・・私が満足するまで君が中に出してくれない限り、もう離さないから・・・」
私はそう言いながら私のモノを激しく扱く彼女の手の中に、たっぷりと白濁を吐き出していました。
彼女は白濁を迸った私のモノを嬉しそうに見つめ、綺麗に洗い終えるとその先端にキスをしました。
「今度はお口でしてあげるね。」
私達は綺麗に体を洗い湯の満ちた風呂に入りました。

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