18禁コミュニティー セカンドラブ探し

***  PCMAX(18禁)  ***
***  本物の出会い<18禁>  ***
***  出会いを提供して32年の優良サイト!≪18禁≫  ***
初恋の人

初恋のMさん(3) お風呂

0
私は彼女を後ろから抱きかかえるようにして風呂に入りました。
彼女を太腿の上に座らせ、片方の手で乳房を愛撫しもう片方の手で股間を弄りました。
「男の人ってココ弄るの好きだよね」
「触って欲しくない?」
「・・・ううん・・・好きなだけ弄ってていいよ・・・」

私に後ろから抱かれ股間をまさぐられる彼女が、核心をいじられて嬉しいのか私の手首を掴み股間と乳房に押し付けるように言いました。
「最近は弄ってもらってなかったの?」
「うん・・・ずっと自分でしてた・・・」
彼女は私のうえで体を反転させ、私を跨ぐようにしながら抱きついてきた。
「沢山して・・・」
まるで若い新婚カップルのように彼女は積極的になっていました。
私は振り向いて目の前に突き出された彼女の乳房に吸い付き、先端の小さな乳首を舌で転がし、彼女の柔らかな尻を抱えるようにしながら再び核心を愛撫していきました。
彼女は乳房に吸い付いた私にさらに乳房を押し付けるようにしながら、恥丘を私のモノに擦り付け、腰をくねらせ始めました。
私の肉棒は彼女の花弁を押し分けるように彼女の陰裂を行き来し、微かに彼女の陰核が固くなっている感触が私の肉棒にも伝わってきました。
「おっぱいもお尻も・・・柔らかくて気持ちいいよ・・・」
「・・・いっぱい気持ちよくなって・・・」
彼女は自分が気持ちよくなる以上に、私が彼女の体に満足している事が、とても嬉しそうでした。
私も従順に奉仕する彼女をとても愛おしく感じ、彼女の体を隅々まで愛撫していきます。
「・・・イタッ・・・」
「・・・ゴメン・・・痛かった?」
「・・・違うの・・・毛が引っかかって・・・」
「毛か・・・じゃぁ全部剃っちゃおうよ。」
私はそう言うと彼女を風呂の縁に座らせ、ボディソープと髭剃り用の剃刀を持って彼女の股間を広げました。
「剃るの?・・・何だか恥ずかしいな・・・」
「脇の下や二の腕・脛毛は手入れしてるんでしょ。何でここだけ残すの?」
「・・・何でって・・・何となく・・・」
「脇の下の毛と同じくらい要らない毛だよ。」
私はそう言いながら彼女の陰毛にたっぷりのソープを塗りたくりました。
「後でヒリヒリしないように剃ってあげるから。」
私は彼女の恥丘から花弁にかけて、ソープの泡にまみれた手を滑らせました。
私のソープにまみれた指が、彼女の感じる箇所を刺激するたびに、くぐもった喘ぎ声を漏らしながら体をビクビクと痙攣させます。
私はその彼女が感じる表情がとてもセクシーに見えました。
私は毛を剃る事も忘れ、彼女の反応を見ながら彼女の股間を執拗に愛撫しました。
「・・ね・・・ねぇ・・・剃らないの?・・・そんなにされたら・・・イッちゃうじゃない」
「〇〇〇が凄くエロい顔してるから、・・・イっていいよ・・・」
私はそう言いながら愛撫を続けました。
私は4本の指で彼女の固くなった陰核を中心左右に指を滑らせ、その陰核と充血した花弁を強く弾いていきます。
彼女は陰核がまるで私の指にビンタをされているかのように愛撫され続けると、風呂の縁に付いた手を震わせ、首をすくめるようにしながら全身を痙攣させていきます。
「あ・・・なんか・・・出ちゃう・・・出ちゃうよ」
私は彼女がそう言いながら私の頭を抑えた瞬間、彼女の核心から透明な温かな液体が迸りました。
私は何度も絶頂を迎え、潮を迸る彼女を見つめながら、それでも陰裂を弄る手を止めませんでした。
迸りに濡れた私の手が弄る度にソープの泡が洗い流され、彼女が何度目かの絶頂を迎えた時には、彼女の恥丘と陰裂からはすっかり泡が洗い流されていました。
「・・・もう・・・座ってられないよ・・・」
「・・・分かった・・・今度はちゃんと剃るから動かないでね。」
私はもう一度ソープを手に取り、彼女の陰毛を泡立てていきます。
泡にまみれた恥丘にゆっくりと髭剃りを這わせ、彼女の陰毛を剃っていきます。
私は万が一にも彼女をキズつけないよう、尖って包皮を飛び出す陰核を指で抑えつけ隠すようにしてから剃りますが、私がその陰核を指で隠す度に彼女は腰をビクビクと痙攣させます。
「動いちゃダメだよ」
「だって・・・クリに触るんだもん」
何度も絶頂を迎えた彼女の体は僅かな刺激でも直ぐに高みに登っていくようでした。
全身を痙攣させる彼女に注意しながら恥丘の毛を剃り終えた後、今後は花弁周辺に僅かに生えている毛を剃り始めました。
「ここ切ったら大変だから、絶対動かないでね。」
「・・・体が勝手に動いちゃうんだもん・・・」
私は彼女の花弁を摘み、毛の生えてる箇所だけにそっと刃を当て、彼女にキズをつけないよう細心の注意をはらって綺麗に剃り終えました。
「痛くない?」
「痛くはないけど・・・何か変な感じ」
そう言って自分の股間を覗きこむ彼女の陰裂は綺麗にそられ、白い肌に興奮でピンク色に染まった陰裂が余計に淫猥に見えていました。
剃りあがった彼女の陰裂からは既に透明なヌメリが溢れていたので、私は毛を剃っている間に固くなった私のモノを彼女の核心へと当てがいました。
「ここでするの?」
「もう我慢でできないよ」
風呂の縁に座って不安定な態勢の彼女は、私の首に腕を巻きつけるように抱きつき、私のモノを受け入れます。
私のモノはヌメリの溢れた彼女の核心奥深くまで侵入し、その肉襞の感触、温もりで快感に包まれていきました。
「・・・き・・・気持ちいい・・・ずっと前からこうされたかった・・・沢山して・・・」
彼女は私の律動に喘ぎながら抱きついた私の耳元でささやいていました。
彼女の核心に挿入された私のモノは、彼女の核心の奥を突き上げる度に私のモノを締め付けてきました。
私はヌメリで溢れた彼女の核心を激しく突き上げると、徐々に興奮が高まっていきました。
「・・・いいよ・・・出して・・・中に・・・いっぱい・・・お願い・・・」
彼女は私が絶頂に近い事を悟ったのか、耳元でそう囁きながら、なお一層私のモノを締め付けてくるようでした。
私は彼女の奥深くに迸りました。
「・・・あぁ・・・いっぱい・・・嬉しいよ・・・」
彼女は私の迸りを奥深くに受け止め、快感ではなく私の迸りを受け止めた事を悦んでいるようでした。
「ゴメン・・・早かったね・・・」
「そんな事ない!・・・私・・・一杯イッタよ・・・凄く気持ちよかったよ。」
迸った後も挿入されたままの格好で彼女は私に抱きついて離れませんでした。
私達はシャワーを浴びて体を綺麗に流し終え、抱き合ったままベッドへ向かいました。
私は時計を見ました。
時刻は既に夕刻を過ぎ平日のサラリーマンは帰路へついてる時間でした。
私が時間を気にした事を敏感に察知した彼女が私の上に覆いかぶさってきました。
「ねぇ・・・お腹すいたでしょ・・・私、今日の為にご馳走作っておいたの・・・私の家に、、、来て・・・」
彼女はやっと心も体も繋がる事の出来た私を離したくないと言わんばかりに、強く私を抱き締めます。
私達は身支度を整え彼女の家へと向かいました。

関連記事




如何でしたでしょうか?
気に入って頂けましたら、ランキングにご協力下さい。
ランキングが上がりますと、何故か管理人のやる気が湧いてきます。
人気ブログランキング
人気ブログランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
にほんブログ村
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
アダルトブログランキング
アダルトブログランキング




Comments 0

There are no comments yet.