初恋のMさん(4)初めての男の潮吹き
彼女の自宅は生活感さえ感じないほどに綺麗でした。
「直ぐに支度するから、ワインでも飲んで待ってて」
「でも、お酒飲んだら帰れなくなるよ」
「泊まていってくれないの?」
「いいの?」
「私はそのつもりだった・・・出来ればずっといて欲しいけど・・・」
そう言いながら彼女はキッチンに向かいました。
夫婦生活がすでに破綻し家庭内別居が数十年続いていた私は、迷うことなくワインを開けました。
食事を終えた私達は直ぐに風呂に向かい、二人抱き合いながらシャワーを浴びました。
私達は向かい合いながら、彼女は私のモノを握り、私は陰毛のなくなった滑らかな彼女の恥丘から核心に向かって愛撫を繰り返しました。
「今入れていい?」
「いいよ・・・」
「じゃあ後ろからね」
彼女の核心を愛撫している私の指には、既に彼女のヌメリを感じ取っていました。
私が彼女の肩をもって後ろを向かせると、彼女は私が挿入しやすいようにやや脚を開き、チョコンと尻を突き出します。
私は形のいい彼女の尻を両手で抱え、いきり起った私のモノを彼女の中へゆっくり押し込んでいきました。
私が律動を始めると、彼女はかすれる様な小さな声で喘ぎ始めました。
私は彼女の腰を抱えていた手を彼女の陰裂に向かわせ、包皮を被ってまだ固さのない陰核を指で愛撫し始めます。
私は陰核を優しく弄りながら、彼女の柔らかな尻の肉が脈打って見えるほどに、彼女を後ろから突き上げました。
彼女の肉襞が私のモノに吸い付くように包み込み、私のモノの先端は徐々に昇りつめていきます。
「いくよ・・・いく・・・」
私は再び彼女の奥深くで果てようと律動のピッチを上げたその時、彼女は私の手から逃れるように肉棒を抜くと、私の前にひざまずき肉棒を握りました。
彼女は私の爆発寸前の肉棒を顔の目の前で激しく扱き始めます。
私は彼女がどうしたいのか分かりませんでしたが、彼女に身を任せました。
彼女の小さな手が私のモノを激しく扱き始めると、私は直ぐに絶頂を迎え彼女の目の前で白濁を迸りました。
彼女は目の前で迸った私の白濁を見ながら嬉しそうに私を見上げていましたが、彼女は私のモノを扱く手を止めようとぜず、更に激しく扱いていきます。
射精して敏感になったモノが激しく扱かれる度に、私は辛抱できずに彼女の手を払いのけようとしましたが、ほんの数秒で違和感が徐々に快感に変わっていく気配を感じました。
私は彼女を払いのけようとした手を止め、彼女の責めに身を任せました。
彼女は私が我慢できない違和感から徐々に快感に変わった様子を見てとると、更に私のモノの先端を刺激していきます。
私は彼女の愛撫に、これまで射精では感じた事の無い快感が、射精したばかりのモノから伝わって来ることに驚きました。
すると射精したばかりの私のモノは私の意思では制御出来ない何かを吐き出そうとしているようでした。
その自分では制御出来ない何かは射精してから十秒も経たないうちにやってきました。
私のモノの先端から白濁とは違う透明な何かが吹き出し、その噴き出した瞬間の感覚は全身が痙攣するかのような激しい快感でした。
「・・・上手く出来た!・・・気持ちいいでしょ?・・・どお?・・・」
彼女は快感に浸る私を見上げながら嬉しそうに言いました。
これが男の潮吹きだと理解した私は、男の潮吹きがこれほどの快感である事をしりませんでした。
「最高に良かった・・・何でこんな事知ってるの?」
「・・・私にだって、何人か男の経験あるんだよ・・・」
私の潮を吹いたばかりのモノを綺麗に洗いながら、彼女は恥ずかしそうに答えていました。
「うまく出来ない時もあるから・・・出来てよかった。」
私はより一層彼女を愛してしまいました。
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