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初恋の人

初恋のMさん(6)吸うやつ

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今朝も事務所として間借りさせてもらっている彼女の家に向かいました。
朝の8時には彼女の家で仕事を始めているので、彼女はその時間に温かなコーヒーを入れて私を待っていてくれます。
彼女に招き入れてもらい間借りしている部屋に向かいました。

パソコンの電源を入れ仕事の準備をしている所に彼女がコーヒーを持って入って来ました。
「お仕事、遅くまでかかるの?」
彼女は薄いスウェットのような部屋着を着ていました。
私の机にコーヒーを置くと、電源の入った私のPCを覗き込みます。
「私にもパソコン教えて・・・少しはお手伝いできるかも」
そう言いながら、机に向かって椅子に座る私の膝に座ってきました。
彼女の薄い部屋着から彼女の体温が直ぐに私の膝に伝わってきました。
私は部屋着の上から彼女の尻を抱きかかえると、尻に有るはずのパンティの感触が感じられませんでした。
「・・・パンティ・・・穿いてないの?」
「うん・・・貴方がしたい時に直ぐできるように・・・ずっと濡らしておいてあげる・・・」
彼女は私の首に腕を巻きつけ、私の額に自分の額を押し付けるように顔を近づけ、小さいけれどもはっきりとした口調でそう言いました。
私はカバンから通販で買っておいた大人のおもちゃを取り出し、彼女に渡しました。
「・・・バイブ?・・・」
「そう・・・でもちょっと変わってて、買った女性の評価が凄く良かったから・・・」
「曲がってるね・・・変なの!」
「もっと凄いのが・・・ここ・・・吸うんだって・・・このバイブ名前が「吸うやつ」って言うんだ。」
彼女はバイブを持って、ケラケラと笑っていました。
「後でやってくれるの?」
「今ここで使ってみてよ」
「・・・今すぐ?・・・ここで?」
「うん・・・ずっと濡らしておいてくれるんでしょ?・・・これ使って濡らしてよ」
そう言うと彼女はそのバイブを手に取って出ていくと、綺麗に洗ったバイブを持って直ぐに戻ってきました。
「・・・ちょっとの間、仕事に集中したいから、声を出さないでしてね・・・」
彼女は私の座っている椅子の後ろのソファーに腰を下ろすと、説明書を見ながらバイブのスイッチを入れました。
私は仕事をしながらPCのモニターに映る背後の彼女の様子を伺っていました。
彼女は穿いていたスエットを脱ぎ、ソファに座って脚を大きく開き、振動するバイブを陰裂に向かわせます。
彼女は最初に恥丘にバイブを押し当てました。
バイブの振動がどれほど刺激があるのか、探っているような感じでした。
彼女はそのバイブを徐々に股間に下げていき、先ずは花弁の上を上下させていきました。
私は彼女に仕事だと言いましたが、背後にいる彼女がバイブで自慰する様子を小さなカメラで撮影していました。
その映像はパソコンのモニターで確認できますが、彼女に気づかれないよう小さく表示しています。
彼女はバイブを陰裂に沿って上下させ、時折陰核の上で手を止め、包皮の上から陰核を重点的に攻め始めました。
彼女は陰核を責めていたバイブを陰裂を開くように押し当て、固くなり始めた陰核に直接当て始めたように見えます。
すると今まで閉じていた口が開き、首をのけ反らせるようにしながら、微かに声を出して悶え始めました。
「静かにしてね・・・集中したいから」
ソファの上で体をくねらせた事で素肌で座った尻とソファの革の擦れる音が間断なく鳴り始めたので、私は後ろを向くことなく彼女に声を掛けました。
「・・・う・・・うん・・・御免なさい・・・」
彼女はバイブでの自慰を止めれば静かに出来るにもかかわらず、込み上げる嗚咽を必死に堪えながらバイブを押し当て続けます。
彼女は蜜壺から溢れ始めたヌメリでバイブを濡らし、その小さなバイブを蜜壺に押し込み始めました。
くの字に曲がったバイブが中ほどまで挿入されると、もう一方のバイブの先端が、まるで計ったかのように包皮から顔を出し始めた彼女の陰核に当っているようでした。
彼女は迷わず「吸う」という機能が働くバイブのスイッチをいれました。
スイッチを入れた瞬間、僅かに振動音が高鳴り、それと同時に彼女は大きく体をのけ反らせました。
彼女の体はガクガクと痙攣し、蜜壺から滴り落ちたヌメリがソファを濡らしていきます。
私はバイブで快感で喘ぐ彼女をモニターで見つめながら、背後で喘ぐ彼女の気配を感じ興奮していきます。
彼女は込み上げる嗚咽を堪えるのに必死で片手で口を塞ぎ、もう片方の手は、ジンジンと固く尖っている乳首を強く摘まんでいました。
彼女が両手を離した状態でもくの字に曲がったバイブは彼女の蜜壺から外れる事無く、逆に蜜壺に挿入された片方は彼女の蜜壺の天井にある感じる部分を更に強く刺激し、もう片方の吸う方は、すっかり固くなった陰核をまるで舌先で舐られているかのような刺激を彼女に与えていました。
「・・・ん・・・・っ・・・」
彼女は私に迷惑をかけまいとしてなのか、もしかしたら私が嗚咽を我慢している彼女を見て興奮する事を知っていたのか、私の言った通り必死に声を押し殺しています。
既に私のモノはズボンの中でパンパンに膨らんでいましたが、私は彼女をそのまま放置しました。
彼女が吸う方のスイッチを入れてまだ5分と経っていなかったと思いますが、彼女はガクガクと激しく体を痙攣させて昇天したようでした。
「・・・うっ・・・ゴメンなさい・・・」
彼女が自分では抑えられない痙攣で肌とソファが擦れる音を気にしているようでした。
「大丈夫だよ・・・気持ちいいの?」
「・・・う・・・うん・・・イっちゃった・・・」
彼女は昇天してしまった事を正直私に伝えましたが、それでもなお十分にヌメリで潤っている蜜壺からバイブを引き抜こうとはしませんでした。
彼女は両手で乳房を強く揉みしだき、その先端で尖る乳首を指で捻り潰しながら再び襲ってきた絶頂に備えているようでした。
彼女は1分もしないうちに2度目に絶頂を迎え全身をガクガクと痙攣させます。
「・・・ごめん・・・ま・・・また・・・イっちゃう・・・」
2度目の絶頂を報告している最中に彼女は直ぐに3度目の絶頂を迎えるようでした。
蜜壺の天井と、陰核を同時に責めるこのバイブに彼女は短時間に連続で絶頂まで連れていかれました。
何度も絶頂を迎えた彼女の蜜壺から溢れたヌメリはソファーに溜りを作る程に溢れていました。
「ゴメン・・・もう・・・声我慢できない・・・」
「・・・じゃあ・・・バイブ抜いて終われば?・・・」
「・・・止めてもいいの?・・・本当にいいの?・・・」
やはり彼女は私が彼女の様子を伺いながら興奮していることを知っていました。
私は椅子から立ち上がり、全裸になって彼女の前に立ちました。
「私・・・ちゃんと出来た?・・・感じてくれた?・・・」
彼女は私のいきり起った私のモノを握り、私を見上げながらそう言いました。
私は彼女の蜜壺からバイブを引き抜き、直ぐに自分のモノを突き入れました。
私の律動が始まると、彼女は込み上げる嗚咽を我慢することなく感じるままに喘ぎ、そして二人とも昇天しました。



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