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初恋の人

初恋のMさん(7)温泉プール

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少し時間の余裕が出来たので、私は彼女を誘って車で2時間ほどの距離にある、大きな温泉施設に誘いました。
大きなホテルで家族でも楽しめるような大きな温泉プールのあるホテルです。
小さな子供のいる家族の殆どが温泉プールで、熟年層や若いカップル等は水着で入ることができる混浴の風呂を楽しんでいます。
私達は温泉に向かう途中で、お互いに水着を買いにスポーツショップに寄りました。
彼女は年相応な地味な水着を選んでいましたが、私は強引に比較的露出の多いビキニタイプの水着を買わせました。
温泉に着くと既に夕方で、山間にあるそのホテルは完全に日が落ち辺りは暗くなっていました。
私達は早速水着に着替えて温泉に向かいました。
平日という事もあり客も少なく、しかもビュッフェ形式の夕飯の時間も近づきつつある時間だったので、温泉プールにも混浴の露天風呂も数えられるほどしか人はいませんでした。
私達は小さな様々な露天風呂の間を歩きながら、入り口から一番離れた濁り湯の温泉に入りました。
近くには数組の熟年カップルがいましたが、その風呂には私達の他に2組のカップルがいました。
私達よりも年上のカップルは二人並んでライトアップされた山の景色を見上げ、若いカップルは互いに向かい合い体を密着させて楽しそうに会話をしています。
私達も若いカップルにならい、向かい合って風呂に浸かりました。
濁り湯なので肩から下の、湯につかっている部分は見る事が出来ませんが、若いカップルの二人は「キャッキャ」言いながらじゃれ合い、互いに体を弄りあっている事は明らかでした。
私達はそんな若いカップルを横目に、湯の下で互いに手を伸ばし、水着の上から若いカップル同様に弄り始めます。
私は学生時代の頃の思い出話を語りながら、彼女の背中越しにいる熟年カップルと、横にいる若いカップルの様子を伺いながら、彼女に水着のパンティを脱ぐように合図しました。
彼女は驚いた顔をして首を横に振りましたが、私は彼女に体を寄せ、細い腰ひもに手を伸ばし、尻から捲るように脱がしていきます。
彼女は慌てて私の手を掴んで拒もうとしましたが、その手には殆ど力が入っておらず、逆に水着を脱がしやすいように、腰を少し浮かせ気味にしていました。
私は彼女の水着を膝まで下げると、露わになった彼女の股間に手を伸ばしました。
私は周りに怪しまれないよう、思い出話を続けていましたが、彼女は声を出して返事はせず、会話に会わせて首を縦に振っているだけでした。
私は彼女が他人の目の前で愛撫される羞恥心に顔を赤らめる様子を見ながら興奮していきました。
すると、先程までキャッキャキャッキャふざけ合っていた若いカップルが急に静かになったので、耳を澄ませて様子を伺うと、女性の方が目を閉じ小さく口を開きながら息を荒げ始めたのが分かりました。
私が彼女に合図を送ると彼女もその様子に気付き、横目で若いカップルの様子を伺いはじめました。
彼女は男の首に抱きつき、目を閉じて静かに喘ぐ若い女性を横目で見ながら、私に催促するかのように水着の上から私のモノを握ってきました。
私は彼女の股間に忍ばせていた手で、彼女の陰核を指で弾くように愛撫していきます。
彼女も私の指が陰核を強く弾く度に、目を閉じて僅かに首をのけ反らせるようにして感じていました。
彼女が目を閉じて静かに息を荒げ始める頃には、隣の若いカップルは明らかに繋がっていて、男性が下から突き上げていると分かる程に湯を揺らし始めました。
その様子に気付いたのか、彼女の背中越しにいた熟年夫婦は、慌てて湯から出ていきました。
熟年夫婦が見えなくなる頃には辺りに人影はなくなり、若いカップルと私達だけになりました。
若いカップルの男は、既に私達が彼らの行為に気付いていると分かっているようでした。
それでもなお彼は律動を止める事無く、女性を突き上げていきます。
彼に激しく突き上げられる彼女は私達にもはっきりと聞こえるほどの声で喘ぎ始めました。
女性の喘ぎ声を間近で聞いた事などないであろう彼女は、その女性の喘ぎ声で自らも興奮が高まっているようでした。
私達は彼らの邪魔にならない様にゆっくりと風呂の端に移動していきます。
私は彼女を背後から抱え、彼女を若いカップルが正面に見えるようにしながら、彼女の陰核を弄りました。
「・・・彼女気持ちよさそうだね・・・君もだいぶ濡れてるよ・・・興奮するね・・・」
彼女は若いカップルを正視できないかのように首を背けますが、それは若いカップルを見る事が恥ずかしいのではなく、彼らを見て興奮している自分を見られるのが恥ずかしかったようです。
「・・・恥ずかしよ・・・私も・・・声が出ちゃう・・・」
彼女は恥ずかしいと言いながらも、膝で止まっている水着のせいで十分に開かない脚を目一杯広げて私の愛撫に静かに喘いでいました。
若いカップルの男は、私達もこの状況を楽しんでいると思ったのか、行動がエスカレートしていきました。
男は湯舟から立ち上がりそそり立ったモノを私たちに見せつけながら、女性を後ろに回り込み彼女に脚を広げさせました。
女性が湯舟の縁に片足を置くと、私たちの目にも彼女の陰裂が飛び込んできました。
その陰裂には今まで男の肉棒が挿入されていたことがはっきりとわかるように、蜜壺がぱっくりと開いていました。
男は女性の尻を掴むと、そそり立った肉棒を女性に挿入し、私達の目の前で激しく突き始めました。
私達は目の前で生のAVを見ているかのような光景に、得も知れぬ興奮に包まれました。
「・・・入れてあげようか?・・・」
「ここじゃイヤです。」
彼女は直ぐにでも挿入されたい程に濡れているようでしたが、流石に他人の目の前でセックスが出来るほど、理性を失ってはいなかったようです。
私達は若い男が女性を背後から激しく突き、彼女の尻に白濁を吐き出すまで、目の前の光景を食い入るように見ながら互いの股間をまさぐりあいました。
私達は部屋に戻っても、この初めての体験に興奮が治まらず、何度も求めあいました。
若い男が片足を上げた格好で女性を後ろから突き上げたあの光景と同じように、彼女の片足をテーブルに乗せ彼女を後ろから何度も何度も激しく突きあげました。
彼女はあの時の若い女性のように、こみ上げる嗚咽を必死に堪えながら何度も昇天したようです。

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