18禁コミュニティー セカンドラブ探し

***  PCMAX(18禁)  ***
***  本物の出会い<18禁>  ***
***  出会いを提供して32年の優良サイト!≪18禁≫  ***
初恋の人

初恋のMさん(8)膝枕

0
私は仕事の合間にソファに寝転んで、彼女の膝枕で毎日のように仮眠をとります。
彼女の太腿はほっそりとしているのですが、ソファに座った彼女の太腿に頭を乗せると、まるで底無しの深海にでも落ちてゆくような柔らかな弾力で、ストレスなど一気に解消出来るほどに深い眠りに落ちてしまいます。

その日は休日で、彼女の友人が訪ねてくる予定になっていました。
その友人は私達が高校生の時のクラスメイトで、私もよく知っている人です。
彼女はナイトクラブの経営者ですが、このコロナの影響で時間に余裕があるらしく、あの同窓会で再会した後、彼女の家にちょくちょく訪れていたそうです。
彼女は既に私達の不倫関係を知っていましたが、私達を肯定も否定もしていません。
「あんたたちの好きにすれば。」と、これまで夜の世界で様々な男女関係を見てきたのか、一切口出しをしません。
その友人が今日は手料理を振舞ってくれるという事で昼すぎにやってきました。
「Mは手伝わなくていいよ。私が全部やるから、その居候とイチャイチャしてな!」
ぶっきぼうな口調ですが、私達の関係をとても理解してくれている唯一の友人です。
私達はキッチンにいる彼女に背を向け、リビングのソファで大きな画面に映る映画を見ていました。
当然私はMさんの膝枕で寝転んでいました。
いつもは薄い部屋着のスウェットパンツの彼女でしたが、今日は友人が来るという事で長めのスカートに大き目のシャツを着たラフな格好でした。
ソファの背もたれの陰になって、寝転がった私の事は、キッチンにいる友人からは見えません。
私も物音からせわしなく動きながら食事の準備を進める気配は分かりましたが、彼女の姿は見えません。
映画の序盤のつまらない映像が続き、ちょっと眠りに落ちそうでしたが、彼女の太腿の上でちょくちょく頭の位置を変えたり、頭と太腿の間に手を入れたりしながら眠らないように動いていました。
すると映画を見ていた彼女が、微かですが鼻息が強くなった気がしました。
私は彼女の太腿に頭を乗せたまま彼女を見上げると、彼女の視線はテレビに向かっているものの、私の肩に置いた手は熱く汗ばんでいるように感じました。
私は太腿に置いた頭から、彼女の体が火照っているようにも感じたので、ちょっと悪戯をしてみる事にしました。
私は音をたてないように彼女のスカートの裾から手を忍ばせ、彼女の太腿を直に触ってみました。
彼女は慌てた様子で私を見下ろし、「ダ・メ」と声を出さず、キッチンにいる友人に悟られないよう口パクで言ってきました。
私は構うことなく、太腿に置いた手をさらに奥深く進め、頭を置いた彼女の恥丘を隠すパンティにまで手を伸ばし、その指先がパンティを捕らえました。
パンティは濡れている事はありませんでしたが、指先には彼女の核心の熱い火照りが伝わっていました。
彼女は小さく首を横に振りながら私の肩を掴んで静止するように見つめていましたが、私は彼女の核心を捕らえた右手の4本の指を揃え、爪を立てるようにしながら彼女の陰裂をパンティーの上からなぞっていきます。
私は少しずつ指に力を込めて、陰裂に指が食い込むように4本に指を上下させると、指先が僅かに湿り気を帯びてきたことが分かりました。
私は陰裂をなぞりながら、陰裂の先端にある陰核も責めるように大きく指を滑らせていきます。
陰核を4本の指先でなぞられた瞬間、彼女は体を小さく痙攣させ、私を体から離そうと私の肩を掴んで腕を突っ張りました。
私はそれに合わせて体を起こし、彼女の股間が目の前にくるようにうつ伏せになり、彼女のスカート裾を股間が見えるまで静かにたくし上げました。
彼女は下半身が露わになってしまった拍子に、背後で料理をする友人を気にするようにしながら、スカートを下ろそうとします。
私はその彼女の手を遮り、彼女の恥丘に顔を埋めました。
先程までの指先の愛撫で湿り始めていた陰裂からは、男を虜にさせる彼女の淫猥な香りが漂っていました。
私は陰裂をなぞっていた手で、毛のない恥丘を隠すパンティーを引き下げ、陰裂の先端に舌を伸ばしました。
私の舌先はギリギリ彼女の陰核を隠す包皮に届き、舌先に包皮の上からでもその中で固さを増していく陰核の感触が伝わってきます。
私が固く尖らせた舌先でその陰核を舐ると、包皮の中で固くなった陰核が左右に位置をずらしているのがはっきりと分かりました。
包皮の中で陰核が左右に揺れる度に、彼女は小さく痙攣し、鼻息を荒げていきました。
私はパンティを抑えていないもう片方の指先を彼女の恥丘に向かわせ、包皮を上に引っ張る様にすると、彼女の柔らかな恥丘が突っ張り、包皮の中で固くなっていた陰核が首を出しました。
私はその固くなった陰核に吸い付き、舌先で激しく舐っていきます。
彼女は自分の股間に顔を埋める私の頭を押さえ、吸い付いた陰核から引き放そうと抵抗しましたが、快感で蕩けそうになった力の抜けた彼女の力では私を引き離す事は出来ませんでした。
私は陰核を強く吸い込み、その吸い込んだ力で更に固くなった陰核に激しく舌を絡めて一気に彼女を追い込んでいきます。
彼女は込み上げる嗚咽を両手で口を押えて堪えると、何度か体を痙攣させて昇天しました。
私は昇天した彼女の陰核を口から解放すると、まだ固くしこっている陰核を指先で転がしました。
私の指が陰核に触れる度に、昇天の余韻に浸る彼女が小さく痙攣します。
「M!イッタの?・・・その続きがしたかったら寝室でやってよね!私はあんたらの食事を作ってるんだから!」
彼女は私達の行為に最初から気付いていたようです。
「・・・あれ?・・・気付いてた?」
「当たり前でしょ!私がクラブのママを何年やってきたと思ってるの!?女の子の様子なんて見なくたって手に取る様にわかるの!」
彼女は恥ずかしそうにリビングから走り去って行きました。
夕食が終わり彼女が帰った後、夜のセックスがいつもより激しかったのは言うまでもありません。
あの温泉での経験以来、私達は人の前でこっそりとエッチな事をする事に興奮を覚えてしまったようです。

関連記事




如何でしたでしょうか?
気に入って頂けましたら、ランキングにご協力下さい。
ランキングが上がりますと、何故か管理人のやる気が湧いてきます。
人気ブログランキング
人気ブログランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
にほんブログ村
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
アダルトブログランキング
アダルトブログランキング




Comments 0

There are no comments yet.