18禁コミュニティー セカンドラブ探し

***  PCMAX(18禁)  ***
***  本物の出会い<18禁>  ***
***  出会いを提供して32年の優良サイト!≪18禁≫  ***
初恋の人

初恋のMさん(9)ローション

0
久しぶりにMさんとラブホテルに行きました。
彼女はラブホテルならベッドを汚す事も声や音などを気にする事無く、セックス出来るそうです。
それに風呂場も広く、二人で泡だらけになりながら触りあうのも好きらしいです。

私は彼女のお気に入りの「吸うやつ」も含め、これまでに通販などで購入した大人のおもちゃをバッグに入れて持って行きました。
私達はホテルに入ると直ぐに服を脱ぎ風呂に向かいます。
最近は二人で風呂に入るときは、彼女が先に私の全身を洗ってくれます。
先ずはたっぷりのボディーソープで泡立てたタオルで背中から洗い始め、椅子に座った私の前に回り込み、首・上半身・脚へと洗ってくれます。
足の指の間まで丁寧に洗い終えると、最後は股間を泡立てた手で洗い始めます。
一度出すと2度目が出来ない事が増えたので、彼女はあまり刺激しないように柔らかな手つきで、強い刺激を与えないように弄ります。
私のモノは彼女の手の中で固さを増していく事もありましたが、その日は彼女の手の中で大人しくしていました。
股間を洗い終えると、彼女は私の髪にたっぷりのシャンプーで、頭をマッサージするように洗い始めます。
私の髪を洗う時は、私の脚の間に膝立ちになり、私の傍に体を寄せてきます。
その時私は必ず彼女の股間に手を伸ばし彼女の陰裂を弄ります。
いつもそうするので、彼女は私の髪を洗う直前に、まるで「綺麗にしてね」とでもいうかのように私の手にボディーソープをたっぷりつけてくれます。
彼女は髪を洗いながら陰裂を弄られるのが好きなようで、膝立ちなった体を小さくくねらせながら、私の指に感じていきます。
私はボディソープでぬめる指の腹で彼女の陰核を包皮の上から強めに弄ると、直ぐに彼女の陰核が固くなっていく感覚が指の腹に伝わってきます。
陰核を弄られている時、彼女は私の髪を洗いながら鼻息を荒げ、時折腰を引くように体をくねらせます。
私は敏感になった彼女の陰核を、ボディソープでぬめる指で直接愛撫し、彼女を指で責め続けます。
私の指が激しさを増すと、彼女は髪を洗っていた手で私の頭にしがみ付き、崩れそうになる体を支えながら絶頂へと向かいます。
彼女は私にしがみ付きながら体を痙攣させて絶頂を迎えると、私の泡だらけの髪を洗い流しました。
私は湯船に浸かりながら、背を向けて体を洗う彼女の後姿を眺めます。
白い肌に細くくびれた腰から張り出した肉付きのいい尻が、とても魅力的です。
彼女が体を洗い終え、湯船に入ろうとした時に、風呂の壁に立てかけてあるマットに目が止まりました。
「ヌルヌル・・・しようよ」
彼女は恥ずかしそうにそう言いながらマットを風呂場の床に敷きました。
私はマットの上にうつ伏せになると、彼女はたっぷりのローションを私の背に垂らし、私の体に覆いかぶさってきました。
彼女の温かく柔らかな乳房が私の背中を滑るように這っていくと、何とも言えない心地よさに包まれていきました。
「気持ちいい?」
「あぁ・・・Mさんの柔らかいおっぱい・・・乳首が固くなってきた」
彼女は巧みに私の体の上を滑りながら、上体を背中から尻を通って太腿へと移動していきました。
太腿に移動する時、尖った乳首で私の尻の割れ目を2~3度往復した時は、私はあまりの気持ちよさに変な声をあげてしまったくらいです。
私の反応をみて、彼女はその尖った乳首で私の菊門を刺激すると同時に、私の脚を跨ぐようにしながら、毛の無いツルツルの恥丘を私の踵に押し当て、感じる部分を自ら刺激しているようでした。
「もっと気持ちよくしてあげるから仰向けになって」
彼女に促され、私は仰向けになりました。
再び彼女は私の腹にたっぷりのローションを塗りたくり、尖った乳首で私の乳首を刺激するかのように体を重ねてきます。
体を重ねると彼女の方から唇を重ねてきました。
それと同時にローションに塗れた細い脚を私の脚に絡ませ、柔らかな太腿で私のモノを刺激し始めました。
彼女のローションまみれの柔らかな太腿が私のモノの上を通過する度に、ボディーソープのヌメリとは違う滑らかな感触に、私のモノは徐々に固くなっていきます。
彼女は太腿で私のモノの固さを感じると、私の股に割って入り尻を付いて座りました。
彼女は両手で私のモノを握り、その両手を巧みに使って私のモノをしごき始めました。
彼女は私の茎をしごきながら先端の敏感な部分を手に包み込むようにこねくり回していきます。
私はあまりの快感に腰を突き上げながら、快感の嗚咽を漏らしてしまいました。
「・・・気持ちいいの?・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・凄く気持ちいい・・・Mさん、上手すぎるよ・・・」
彼女は茎をしごいていた手で陰嚢を優しく揉み始め、先端をこねくり回していた手の指先で、今度はカリ首を引っ掻くように摘まみ始めました。
私はあまりの快感に再び嗚咽を漏らし、腰を突き上げて快感に悶えました。
「・・・まだイカないでね・・・」
彼女の愛撫ですっかり固くなった私の肉棒を掴みながら、彼女はゆっくりと腰を上げ私を跨いでいきます。
彼女は巧みに私の体の上に上体を被せると、後ろ手に私のモノを自分の核心に誘導していきました。
ローションのヌメリに塗れた私のモノは、その先端が彼女の核心に捕らえた瞬間にスルリと彼女の奥深く侵入していきます。
彼女の蜜壺から溢れるヌメリ以上に抵抗のなくなった私の肉棒で、彼女は私の体の上で腰を振りながら蜜壺の中を掻き回していきます。
彼女はゆっくりと上体を起こし、騎乗位の体勢になると、腰を上下ではなく前後に振り始めました。
私は彼女の膝を掴み、彼女が腰をくねらせ易くなるように固定していきます。
彼女は体をのけ反らせ、快感に喘ぎながら腰を振る速度を上げていきます。
彼女は私の上で2回ほど絶頂に達したようです。
ローションのおかげで抵抗が軽減されたのか、私はいつもよりも長く彼女を愛してあげる事が出来ました。
彼女が2度目の絶頂を迎え再び腰を振り始めた直後、私は彼女の中に迸りました。
すると彼女はすぐさま私の体から降り、迸ったばかりの肉棒を両手で掴み、肉茎をしごき、先端をこねくり始めます。
迸ったばかりで敏感になった私のモノは彼女の激しい攻めに、迸った時とは違う快感が襲ってきました。
「・・・あ・・・出るかも・・・もっと・・・」
私は無意識のうちにそんな事を口走っていました。
私のモノの先端が言いしれぬ甘美な感覚に包まれると同時に、私の先端から白い何かが迸っていました。
最高に気持ちよかった瞬間です。

関連記事




如何でしたでしょうか?
気に入って頂けましたら、ランキングにご協力下さい。
ランキングが上がりますと、何故か管理人のやる気が湧いてきます。
人気ブログランキング
人気ブログランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
にほんブログ村
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
アダルトブログランキング
アダルトブログランキング




Comments 0

There are no comments yet.