18禁コミュニティー セカンドラブ探し

***  PCMAX(18禁)  ***
***  本物の出会い<18禁>  ***
***  出会いを提供して32年の優良サイト!≪18禁≫  ***
看護師S

看護師Sさんとの不倫(3)

0
私たちは湯船に浸かると、互いの股間を弄りあいながら唇を重ねました。
私達は互いにセックスの経験人数が少ないのか、決して画になるような上手な接吻ではありませんでしたが、互いの気持ちが十分に伝わる接吻でした。

私は唇を離し彼女を湯船の縁に座るよう促すと、風呂の壁にもたれ両膝を抱え大きく脚を開いた姿で、股間を私の目の前に晒してくれました。
彼女は恥ずかしさで顔を背け、目を閉じておりましたが、拒む事はありませんでした。
彼女の股間は、先程指で愛撫した感覚から想像していた通り、陰毛が少なく充血して開き気味の核心は妖しいピンク色に染まり私を誘惑しているようでした。
私は開かれた彼女の股間に顔を寄せ、妖しく輝く彼女の核心を両手で開き、目の前で包皮から顔を出しそうな小さな陰核に吸い付きました。
彼女は陰核が私の口の中に吸い込まれ、その先端を私の尖らせた舌先が舐り(ねぶり)始めると、彼女は全身を強張らせ強烈に込み上げてくる嗚咽を必死に堪え、呻くような粗い息遣いになっていきました。
私は口の中で徐々に固さを増し膨らんでいく陰核をなおも舐り続け、時折彼女の花弁全体を口に含み、その花弁ごと強く吸い込みました。
彼女の核心は私の口での愛撫でみるみるうちにその姿を変え始め、包皮を飛び出した陰核は固くしこり私の唾液に濡れ妖しく光り、核心を隠していた花弁は充血してプクリと膨らみ、男性を向か入れる準備が出来ている事を訴えるように開いていました。
花弁が開いて露わになった彼女の核心からは、淫猥な香りを放つ透明なぬめりが溢れていましたが、今果てたばかりの私はその要求を応えるどころか、風呂のなかでだらしなくうな垂れたままでした。
彼女を悦ばせる事が出来ない焦りからか、私自身は一向にうな垂れたままだったので、私は彼女の核心に再び指を這わせ、その指を奥深く埋めていきました。
私の指が彼女の中に埋もれていくと、その指を更なる奥へと誘うかのように肉襞が蠢き、熱いぬめりを滴らせていきます。
私はそのぬめりを全て掻き出すように、激しく指を前後させながら肉襞を掻き回していきました。
彼女の体は私の指の動きに直ぐに反応し、核心から体全体に蕩けるような快感に体をくねらせながら喘ぎ始めます。
私は快感に喘ぐ彼女の姿に興奮が高まり、抜き差しする指のスピードを速め、もう片方の手で固く尖った陰核を指で弾くように愛撫していきました。
彼女は再び核心と陰核から全身に走る快感に喘ぎ、一気に絶頂へと昇りつめようとしていました。
核心を掻き回す私の手に、ぬめりとは違う透明な迸りが吹き出し、まるで失禁したかのように放物線を描きました。
私はその迸りが納まると、すぐさままた指を差し入れ彼女を絶頂の高みへと押し戻していきます。
彼女の核心からは何度も何度も透明な迸りが吹き出し、その度に彼女はガクガクと体を痙攣させ、抑える事の出来ない喘ぎ声を発しながら果て続けました。
彼女は私の攻めに抗う事なく受け入れ、私が満足行くまで昇りつめてくれました。
何度目かの絶頂に達した時、彼女は自分の力では抑える事の出来なくなったのか、湯船の縁から滑り落ちそうになり、私は慌てて彼女を抱きとめました。
彼女は息を切らせながら力なく私に抱きつき、私の耳元で小さく呟きます。
「私ばかりイって御免なさい・・・今度は私にさせて下さい・・・」
彼女は私に抱かれ膝の上に乗っているが、その尻に当たる私自身が、未だに力なくうな垂れ柔らかいままでいることを分かっていたようです。
「君が気持ちよさそうにイッてる姿を見てるだけで満足だよ。・・・ちょっと休憩しますか。」
抱きかかえていた彼女の息遣いが落ち着いたところで、私は彼女にそう促し先に風呂から上がり彼女を待ちました。
私は冷えたビールを2本用意し、股間でだらしなくうな垂れる物を何とかしようと思いながら彼女が風呂から戻るのを待ちました。

関連記事




如何でしたでしょうか?
気に入って頂けましたら、ランキングにご協力下さい。
ランキングが上がりますと、何故か管理人のやる気が湧いてきます。
人気ブログランキング
人気ブログランキング
FC2ブログランキング
FC2ブログランキング
にほんブログ村
にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
アダルトブログランキング
アダルトブログランキング




Comments 0

There are no comments yet.