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看護師S

看護師Sさんとの不倫(4)

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ソファーに座って待っていると直ぐに彼女は風呂から戻ってきました。
体にはバスタオルが巻かれていましたが、小さな胸は隠れているものの、恥丘の僅かな茂みはバスタオルの下から見え隠れしています。
彼女は私の傍らに腰を下ろすと、テーブルに用意されていた冷えたビールを美味しそうに飲んでいきます。

火照った体を冷えたビールで冷ますかのように彼女は瞬く間に小さな缶ビールを飲み干しました。
「私ばかりしてもらって御免なさい。今度は私がしますから」
そう言いながら彼女は私の手を取りベッドのある方へ誘うと、私をベッドの縁に座らせ私の前に両膝を付きました。
私の股間のモノは未だに力なく垂れ下がったままでしたが、彼女は股間のモノを慣れた手つきで軽く摘み、私の股の間に割って入るようにしながら顔を近づけていきます。
彼女の手の温もりを心地よく感じていましたが、私の物が彼女の口の中に含まれると、熱い舌触りが更に強い快感をもたらしてくれました。
私のモノは彼女の巧みな舌遣いで感じてはいるものの、一向に固さを増すことなくうな垂れたままでした。
「御免なさい、私上手に出来なくて」
一向に力を増さない私のモノを舐りながら、彼女は少し焦っているかのように刺激を強くしていきます。
私のモノからは十分に快感が伝わり、私自身は絶頂感さえ覚え始めていましたが、私にモノが固くそそり立つ気配は見せませんでした。
彼女が私の股間のモノを咥えながら頭を激しく振り始めると、私のモノはうな垂れたままでしたが、私は一気に絶頂に達し射精する事を我慢できなくなりました。
私は頭を振る彼女の顔を両手で抑え、私のモノを口から離すよう促し彼女が私のモノを口から吐き出した瞬間、私のモノは力なくうな垂れままその先端から白濁を噴き出していました。
そんな男として情けない私のモノを彼女は慌てて口に含みなおし、残りの精液を絞り出すように吸い飲み込んでいました。
「私、○○さんの物なら大丈夫ですから、今度は口の中に出して下さい。」
「御免ね・・・まったく情けないよ・・・君を悦ばせる事が出来なくて」
私のその言葉に彼女は直ぐに反応し、頭を左右に激しく振りながら私を見上げます。
「御免なんて言わないで下さい。私が上手に出来なかっただけです。お願いですから御免なんて言わないで・・・」
彼女は今もなお記憶から消せない同じような経験を思い出したかのようでした。
彼女は、自分の手を振り払って遠ざかってしまおうとしている私を離すまいとしているかのように、私の腰にきつく抱きついてきました。
「私、○○さんが望む事なら何でも出来ます。どれだけ恥ずかしい事だって何でもしますから、」
そんな言葉をずっと囁きながら抱きついていたと記憶してます。
私はより一層彼女を愛おしく感じていきました。
私は彼女をぐっと引き寄せ強く抱きしめながらベッドに寝かせました。
そんな愛おしい彼女の全身の隅々まで愛撫しました。
「君も自分で慰めたりしてるんでしょ」
「・・・いいえ・・・してません」
「本当の事言ってよ、、、何でもしてくれるって言ったじゃない」
私は彼女を愛撫しながら、彼女の自らの慰めで達する姿を見たい衝動にかられ、そんな事を口走っていました。
「・・・はい・・・してます」
「どれくらい?」
「週に・・・2回くらい・・・」
「おもちゃとか使ってるの?」
「いいえ・・・使った事はありません。」
「じゃあ指だけで慰めるの?」
「・・・はい・・・」
「クリがいいの?それとも中?」
「・・・どっちも感じます・・・」
「今、いつもしているように・・・見せてくれない?」
「・・・今ですか・・・」
「何でもしてくれるんでしょ。」
私の言葉に彼女は小さく頷きました。

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