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看護師S

看護師Sさんとの不倫(6)

1
彼女と関係を持った日から、私からは連絡を取り辛く2カ月が過ぎようとしていました。
一カ月前の定期健診の時には病院で彼女に会う事はなく、2カ月目の定期健診で会計待ちをしていた時に、私を見つけた彼女がやってきました。

「○○さん、これ忘れてますよ。」
いつもとは違うぎこちなさそうな笑顔がマスク越しにもはっきりと分かりました。
彼女から手渡された病院の封筒には短い手紙が入っていました。
「私のあんな姿見て、嫌いになっちゃましたか」
私としては彼女を悦ばせる事が出来なかった不甲斐ない私の事など、彼女の方が愛想をつかして連絡が来なかったと思っていたのですが、彼女は私の目の前で淫らに昇天した姿をさらしたことに引け目を感じていたようです。
私はその日の夜、直ぐに彼女と連絡をとり、前回と同じ居酒屋で彼女と一週間後に再会しました。
再会の連絡の時、私が連絡をしなかった理由が自分のあの姿が理由では無かった事を聞いた彼女は、居酒屋に入ると前回とは違って距離をとって座ることなく初めから体を密着させて横に座ってきました。
お互いに相手の肌の感触や温もりを確かめあってるようでした。
私はまた不甲斐ない自分を曝け出す事になると分かっていました。
それでも彼女を悦ばせる算段をして今夜を迎えていました。
その事は彼女に話してませんが、彼女は私と再び会えたことが本当に嬉しそうで、大好きなお酒も進み前回よりもかなり酔ったように思えました。
私は頃合いを見て、楽しそうにお酒を呑み体を密着させてくる彼女の耳元で合図を送ると、彼女は嬉しそうに頷き、ようやく席を立ちました。
私は酔って多少フラ付く彼女を抱えるようにしながら、もう片方の手に二泊泊分の着替えでも入っているかのような少々大き目のバッグを持ちホテル街へ向かいました。
部屋に入ると彼女は嬉しそうにしながら直ぐに風呂場に向かいました。
私は持ってきたバッグの中から数点の大人のおもちゃを取り出し、テーブルの上に並べ、その中からスケルトンの大きなディルドを持って風呂へと向かいました。
風呂に入ってきた私を彼女は体を洗いながら笑顔で見上げましたが、私が手に持っているものに気付くと、恥ずかしそうに俯きました。
きっと今日は自分の指だけではない快感で絶頂に達する事が出来ると思った事でしょう。
私は手に持った大きなディルドを彼女の目の前に差し出し、泡にまみれた小さな乳房にその先端を押し付けました。
「今日はこれを使ってみませんか、、、貴方の中に入りますから綺麗に洗って下さい。」
「こんなに太くて大きいもの・・・入るのかしら・・・」
彼女は恥ずかしそうにしながらも期待に胸膨らませるような笑顔でそのディルドに手を伸ばすと、先端を包み込むようにして握り、仮首の部分を指で引っ掻けるようにしながら上下に扱いていきます。
そのディルドは固さはあるものの表面は弾力があり、本物の男性自信のモノに近い感触でした。
彼女はそのディルドをまるで男を悦ばせるかのような手付きで丹念に扱き、全体を泡立てていました。
私はそのボディソープの泡にまみれたディルドに勢いよく出ているシャワーをあて、その泡を一気に洗い落とすと、彼女からそのディルドを奪い取り、その先端を彼女の口元に当てがしました。
「口で・・・してみて下さい」
彼女はだまってその先端に舌を這わせ、ゆっくりと口を大きく開きその先端を頬張っていきました。
先端部分がやっと彼女に納まりましたが、彼女は苦しそうに喘ぎ、まだ奥に押し込もうとしている私の手を遮りました。
私は大きく開いた彼女の口に収まったそのディルドの先端を覗き込むと、スケルトンで透ける彼女の口の中で、彼女の舌が苦しそうにディルドの先端を舐っていました。
私は彼女が頬張ったディルドをゆっくりと引き抜くと、彼女がディルドを咥えた口の脇から淫猥な啜るような音が零れました。
私はディルドの一番太い部分が彼女の口から抜けると、直ぐさま口の中に押し戻し、ゆっくりですが抜き差しを始めました。
彼女は苦しそうに鼻で息をしているのが分かりましたが、私はそれを続けました。
彼女は息苦しさを我慢しながらディルドの先端を積極的に愛撫し、太い胴体を握り自ら抜き差しを始めます。
彼女はディルドを咥えながら、そのディルドで貫いて欲しいと訴えかけるように、横目で私を見つめています。
「これが欲しいんですね。」
私がそう言うと彼女はディルドを咥えたまま首を上下に振り頷きます。
私は彼女の核心に手を伸ばし、その中心に指を滑らせました。
彼女の核心は既に沢山のヌメリを溢れさせ、男を誘うように蠢いています。
私は彼女の口からディルドを離し、彼女を湯船の横にあるマットの上に仰向けになるように促しました。

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  • 2022/11/13 (Sun) 21:43
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