看護師Sさんとの不倫（７）
彼女は私に促されると素直に従い、柔らかなマットの上に仰向けになり、膝を抱えるようにして大きく脚を開きました。
私は彼女の開いた脚の前に座り、手に持った大きなディルドの先端を彼女の核心に押し当て、その先端をゆっくりと押し進めます。
ヒクヒクと蠢いていた彼女の核心は、ディルドの大きな先端が押し入ってくると徐々に広がり、その大きなディルドを飲み込んでいきました。
彼女の核心は、押し広げて入ってきたディルドを押し戻すように締め付けてきましたが、私は彼女の表情に余裕がある事を確認しながら徐々に押し込んで行きました。
彼女の核心がディルドの先端を飲み込むと、その後は比較的簡単にディルドが奥深く入っていきます。
彼女は押し入ってくるディルドの徐々に大きくなる快感に、込み上げる嗚咽を首をのけ反らせ、歯を食いしばりながら必死に堪えているようでした。
私は尚もディルドを彼女の奥深くまで押し込んでいくと、私の二の腕程もあるディルドがほぼ根元まで彼女の中に納まってしまいました。
「動かすよ・・・いいね」
「はい・・・ゆっくり・・・お願いします」
私は彼女の様子を伺いながら、ディルドをゆっくりと動かし始めました。
最初は彼女のキツイ締め付けと、十分なヌメリが無かったのか、ディルドを動かす手に抵抗がありましたが、ゆっくりと小刻みに動かしているうちに、ディルドが滑るように動いていきます。
ディルドが舐めらかに動き出すと、彼女の表情も眉間に皴を寄せ歯を食いしばる様な表情から、やや体を仰け反らし、僅かに開いた口から嗚咽を漏らすようになっていきました。
「お・・・奥に・・・当たって・・・いいっ・・・」
ディルドが彼女の奥深くを突き上げる度に、彼女は仰け反り快感に悶え始めました。
私はディルドを動かすスピードあげながら、快感に悶える彼女の表情に興奮していきます。
「あ・・・イタッ・・・」
ディルドを乱暴に抜き差ししてしまったのか、彼女は苦痛で顔をしかめました。
ディルドが大きい為、ディルドの挿入される角度が少しでもズレると苦痛を伴うようでした。
私はゆっくりとディルドを彼女の中から引き抜いていきました。
引き抜かれるディルドは彼女の温かなヌメリで濡れ光り、細身の彼女の中に入っていたとは思えないほどの大きな姿を現しました。
核心の入り口でディルドの仮首が引っかかったので、私はちょっと力を込めて引き抜きました。
「あふぅう・・・」
彼女が言葉にならない喘ぎを声を上げると同時に、彼女は大きく腰を弾ませ、核心から大量の潮を吹きだしました。
「自分でやって・・・一杯イっていいよ」
私はそう言いながら彼女を抱き起し、ディルドの根元に付いていた吸盤を風呂の床に押し付け、大きなディルドを固定しました。
彼女は頷きながら起き上がると、私の肩に手を置き、体のバランスをとりながらディルドを跨ぎゆっくりと腰を下ろしていきます。
彼女はもう片方の手でディルドの先端を既に口をぽっかりと開いている核心にあてがい、小さく呻きながら腰を沈め、ディルドを再び核心の中へと飲み込んでいきました。
彼女は尻が床に付くほどにしゃがむと、快感で脚に力が入らないのか、ディルドを核心に飲み込んだまま前のめりに両手両膝をつき四つん這いのような格好になりました。
すると彼女は自ら尻を上下させながらディルドで一番奥の感じる部分を自ら刺激しはじめました。
彼女はとてもゆっくりとした動きでしたが、ディルドが奥を突くたびに小さく痙攣しむせび泣くような声を漏らしていきます。
彼女は直ぐに2度目の絶頂に向かって尻を上下させていき、深く沈みこんだ瞬間にガクガクと全身を痙攣させました。
私はもう我慢できず、快感で崩れおちる彼女を抱き起こすように立たせました。
すると、立ちあがって核心から大きなディルドがスポっと音を立てて抜けた瞬間、彼女の核心からは勢いよく潮が吹き出ました。
私は核心から潮がしたたり落ちている彼女を立たせると、湯船の縁に両手を突かせ尻を突き出すように屈ませました。
私はディルドを吐き出して間もない、ぽっかりと開いた彼女に核心にいきり立ったモノをあてがい、一気に押し込んでいきます。
「あぁ・・・いい・・・凄い・・・」
彼女はそう小さく呟きましたが、ディルドよりも2周り程も小さな私のモノは、彼女の奥を突き上げるどころか、閉じきっていない蜜壺の肉襞さえ十分に刺激していないのは明白でした。
ですが、私はそんなことを気にする事無く、彼女の尻に腰を叩きつけるように彼女を突き上げていきます。
風呂の中に肉のぶつかる湿った音と、彼女の喉奥から込み上げる快感の嗚咽が響きました。
彼女の核心は私のモノが蠢く度に徐々に私のモノを締め付けはじめ、私のモノに彼女の熱い肉襞の感触が伝わってきました。
彼女の肉襞は私のモノの先端に絡み、まるで私の一番感じる箇所を知っているかのように仮首を絞めつけてきます。
私は彼女が達するまで彼女を突き上げたかったのですが、既に二度も達して感じやすくなっていた彼女を３度目の絶頂に昇りつめさせる事は出来ませんでした。
彼女の腰を抱える私の手に力が入り、腰の律動が早まった事で彼女は私が終わりに近い事を悟った様子でした。
「・・・中に・・・お願い・・・中に・・・」
彼女がそう言った瞬間に私は彼女の中で達っしていました。
私は達っしてからも暫く彼女の中からモノを引き抜くことはせず、小さく萎んでいくまで彼女の腰を離しませんでした。
彼女は私のモノから迸った白濁の熱さを中で感じていました。
その熱い男の迸りは、彼女にとって久しぶりの感覚だったようです。
私のモノが完全に萎み切って彼女の核心からスルリと抜けると、彼女は私に振り返り、白濁と自分のヌメリにまみれた私の萎んだモノを咥え、優しく舐り始めました。
私のモノをとても満足した表情で舐る彼女に、私は再び不甲斐なさを感じたものの、それよりも彼女への愛おしさが勝っていきました。
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