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看護師S

看護師Sさんとの不倫(8)

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私と彼女は二人で風呂からベッドへと移動しました。
彼女は風呂場で2度も昇天したばかりとは思えないほどキビキビとした動きで、風呂から上がったばかりの私の体を、後ろから追いかけるようにしながらタオルで拭いていました。
看護師の性分なのか、自然と人の面倒を見る癖がついているのか、気配りのできるとても気の利く女性です。

ほんの数分でしたが、私と繋がった事が彼女にとってはとても嬉しかったのか、ベッドの上で缶ビールを飲みながら彼女は饒舌でした。
彼女はビール片手に楽しそうな話をしながら腕を絡めたり、私の膝を枕にするように寝そべったりしながら、私に寄り添ってきました。
「私、あんなに大きなものが入るなんて、自分でもびっくりです」
彼女は既に私の前で恥ずかしがるそぶりは殆ど見せなくなり、テーブルに並べてあったおもちゃに自ら手を伸ばし、珍しそうに見ていました。
「一度この電マ買おうとしたんですど、こんなオバサンが買ったら絶対ヘンな目で見られると思って止めたんです。」
「じゃあ早速使ってみましょう」
私は彼女の手から電マを取ると、スイッチを入れました。
彼女は直ぐにベッドに仰向けになり膝を立てて脚を開きました。
私は電マの他にもう一つ大きなバイブを手に取り、彼女の開いた脚の間に割り込みました。
私は電源を入れて静かに唸る電マを彼女の小さな乳房の先端を掠めるようにしながら愛撫し、もう片方の手に持つバイブのスイッチも入れ、振動と共に先端がうねり出したそのバイブを彼女の陰核へと押し当てます。
彼女はその二つの振動のもたらす快感に直ぐに反応し、背中を仰け反らせながら息を荒げていきます。
私は快感で固くしこっている乳首を、振動する電マで押しつぶし、バイブの刺激で潤い始めた彼女の核心へそのバイブを押し込んでいきました。
感じやすくなっていたのか、彼女の核心の中には温かなヌメリに溢れていたので、唸りを上げるバイブは難なく挿入され、彼女の中で激しくうねり、その刺激に彼女は込み上げる嗚咽を我慢できないようでした。
私は先端がうねるバイブを抜き差ししながら、乳首を刺激していた電マを徐々に下半身に移動させ、彼女の恥丘に押し当てました。
恥丘から電マの振動が陰核に伝わり、彼女は身をくねらせながら快感に喘ぎ、我慢出来ない悦びの声をあげ始めました。
私が大きな喘ぎ声が好きではない事を知ってる彼女は、込み上げてくる嗚咽を必死に我慢しようとしていますが、バイブと電マによる振動がもたらす快感には抵抗できず、手で押さえた口からは快感の嗚咽が漏れ続けています。
彼女が快感で体をくねらせる様子を眺めながら、私はバイブと電マの振動を強くし、更に彼女を追いこんでいきました。
彼女は激しく蠢くバイブと電マの振動で、自分の意志とは関係なく腰がバタバタと跳ね上がり、そのままブリッジでもするかのように私の目の前まで腰を突き上げると、バイブが挿入された核心から大量の潮を勢いよく吹き出し、私の顔に振りかかってきました。
目を閉じて快感に浸っている彼女はそんな事になっている事など知る訳もなく、押し寄せる快感に身悶えしています。
私は彼女の跳ね上がる体を抑えつけるように馬乗りになり、彼女の顔に自分のモノを押し付け彼女の股にむしゃぶり付いていきました。
彼女の核心はヌメリと噴き出した潮に塗れ、バイブが挿入されたままの陰裂を間近に眺めながら、陰裂の先端で固く尖った陰核に吸い付き、強く吸あげながら舌で舐りました。
私の股間が押し付けられた彼女は、嗚咽の零れる口を大きく開き、まだ固さのない私のモノを頬張り、口の中で舌を絡め始めました。
私は彼女の舌遣いに彼女の中で徐々に下半身を膨らませていきました。
それと同時に彼女の核心に挿入したバイブの振動を強め、さらに彼女を責め立てます。
彼女は私の膨らんでいくモノを口いっぱいに頬張り、息苦しそうにしながらも快感に喘いでいます。
そして彼女が覆いかぶさった私を持ち上げるように、快感で体をのけ反らせた瞬間、陰核にしゃぶりついていた私の顔に彼女の核心から勢いよく噴き出した潮が吹きかかりました。
私はその熱い潮が顔に吹きかかた瞬間、彼女の中にいきり立ったモノをぶち込みたくなり、彼女の上から降り、彼女の両脚を抱えて彼女の核心に自分のモノをあてがいました。
彼女の舌遣いでやっと挿入できるまでに固さを増していた私のモノは、核心からたっぷりとあふれ出ていたヌメリのおかげでスルリと挿入する事が出来ました。
私は懸命に腰を振りながら彼女に覆いかぶさりました。
彼女の潮が濡れ滴る私の顔を見た彼女は、申し訳なさそうな顔をしながら両手で私の顔を拭い、両手で私の顔を引き寄せると、私の顔に舌を這わせ滴る潮を綺麗に舐めとっていきました。
私は彼女の優しさに一層愛おしさを感じながら、彼女の中で果てました。
彼女が私の白濁を受け止めた瞬間、嬉しそうな笑顔を浮かべ首に手を回し抱きついてきました。
彼女は私の体で絶頂に達してはいなくても、私の気持ちだけで十分に満たされてる、そんな気がします。

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